初回から他局を大きくリード!テレ朝の刑事ドラマはなぜ強い?

芸能ニュース 2018年04月13日 21時00分

初回から他局を大きくリード!テレ朝の刑事ドラマはなぜ強い?安達祐実

 テレビ朝日のいずれも人気シリーズの刑事ドラマ「特捜9(ナイン)」が11日、「警視庁捜査一課長」が12日にそれぞれ初回が放送され、好調なスタートを切った。

 各メディアが両ドラマの視聴率を報じたところによると、「特捜9」の平均視聴率は16・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。「警視庁捜査一課長」の平均視聴率は12・7%だった。

 「特捜9(ナイン)」は、渡瀬恒彦さん(享年72)が主演していたテレビ朝日系連続ドラマ「警視庁捜査一課9係」シリーズをリニューアル。
 寺尾聰演じる謎多き班長のもと、「9係」にも出演していたV6井ノ原快彦が主演を務め、羽田美智子、津田寛治、吹越満、田口浩正が演じた旧「9係」メンバーが再結集した設定でスタートした。

 一方、「警視庁捜査一課長」は内藤剛志演じる400人超の刑事たちを統括する捜査一課長・大岩純一らの活躍を描くシリーズ第3弾。今シリーズから女優の安達祐実、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が新加入。

 内藤と安達は1994、95年放送の名作ドラマ「家なき子」(日本テレビ系)で父娘を演じて以来23年ぶりの共演となり、話題となっていた。
「テレ朝といえば、『相棒』シリーズをはじめ刑事ドラマが強いが、今期の2本は他局のドラマを視聴率で圧倒しそうな勢い。初回の視聴率から大幅にダウンするとは思えない」(テレビ局関係者)

 手堅い出演者とシリーズ化で、確実に視聴率を重ねていくのがテレ朝ドラマの強みといえる。

 すでにスタートした他局のドラマの初回視聴率も気になるところ。

 フジテレビの長澤まさみ主演の月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」は9・4%、坂口健太郎の民放連ドラ初主演作「シグナル」は9・7%といずれも2ケタに届かず。そして、吉高由里子主演の日本テレビ系「正義のセ」は11・0%だった。

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