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なぜ“ふなっしー”をTVで見かけなくなった? ブレーク当時から変わらない強い信念とは

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ふなっしー

 千葉県船橋市の非公認キャラクター“ふなっしー”。一時はバラエティやトーク番組、ドラマに引っ張りだこだったが、最近、テレビの世界で目にすることが少なくなった。現在はどんな活動をしているのだろうか。

 7月4日は「梨の日」、ふなっしー1880歳の誕生日。地上に舞い降りてから6年を迎えたこの日、ふなっしーは千葉県船橋市にある大浜幼稚園で開催された「オリジナルサッカーボール寄贈式」に登場した。

 同イベントは、乳製品メーカーのフルヤ乳業がふなっしーとコラボレートした「ふなっしー梨汁のむヨーグルト」の売り上げの一部を活用し、地域貢献活動の一環として千葉県内の幼稚園にオリジナルサッカーボールを寄贈する式典だという。イベント内のPK対決では、選ばれた園児5名がキーパーのふなっしーに向かって一斉にシュートしてしまい、「みんなのシュートがすごすぎて、、、大浜(幼稚園)半端ない!!」とホットな奇声を上げ、園内を沸かせていたようだ。

 ふなっしーと言えば、奇声を上げてジャンプしたり走り回ったりするテンションの高い“ご当地キャラ”として注目を浴びた。地域活性化のために作られた従来型のマスコットキャラクターとは異なり、活動開始当初は呼ばれていないイベントに自腹で駆けつけて参加することでも有名だった。

 というのも、ふなっしーは個人で活動しており信用を得られるような肩書がないため、強行突破で参加するしか道がなかったのだ。これといった強みもなかったため、「何をしたら目の前の人が笑ってくれるのか」を考えて活動を始めた。その結果、ご当地キャラクターには珍しく、しゃべる上にトークが面白く、軽快な動きがうけてテレビに取り上げられた。そして、瞬く間にふなっしーの名前は世間に浸透していく。ところが、ある時から忽然と姿を消してしまった。

 「メディアが取り上げ始めた頃から、ふなっしーはテレビに注目される時間は短いと語っていました。もともと冷静な目を持って活動していたようです。消えたと言ってもテレビで見なくなっただけで、ご当地キャラクターとして地元の鉄道会社とコラボレーションをしていたり、ロックアルバム『チバニクル』をリリースしたりと今も活動は精力的です」(芸能ライター)

 2014年11月に放送された『SWITCHインタビュー 達人達』(NHK Eテレ)で、ふなっしーは対談相手の阿川佐和子氏に「根底にあるのは郷土愛と人を喜ばせること」と語っている。「学校とか幼稚園とかに、ちょっと気楽に行けるようになれればいいかなと思ってるなっしー」という発言通り、ふなっしーは今回のイベントのように、地域の活性化に精力的に関わっている。テレビから消えたことは、ふなっしーの計画通りだったと言えるだろう。

 また、昨年11月に放送された『暇人ラヂオ〜hi-IMAGINE RADIO〜』(日本テレビ系)の出演時には、「(テレビに)出てると海に沈められたりさ、爆破されたりとかさー!危ないなーと思って!」と若手芸人のような扱いを受けて大変だったと不満も漏らしている。実際の経験を通してテレビの過酷さも思い知ったのかもしれない。

 我が道をひた走るふなっしー。テレビに多忙だった当時から“地域貢献”という信念を持って活動をしていたようだが、時おりテレビ番組にも出演して元気な姿を見せて欲しいものだ。

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