流れ星、「肘神様」神社を建立 芸人がクラウドファンディングを成功させるワケ

お笑い 2018年08月04日 17時00分

流れ星、「肘神様」神社を建立 芸人がクラウドファンディングを成功させるワケ流れ星

 1日、お笑いコンビの流れ星(ちゅうえい・瀧上 伸一郎)が、地元・岐阜県高山市にある商店街に「肘神様」を祭った神社を建立。「これは拝みに行きたい!」とネット上でも話題となった。

 「肘神様」とは、流れ星の漫才に登場するネタのひとつ。『THE MANZAI 2013』(フジテレビ系)で披露し、彼らのブレークのきっかけにもなったネタである。

 今回、少子化が進む地元の「地域活性化につながるのでは」という彼らの思いから建立。資金はクラウドファンディング(インターネットを通じて不特定多数の人から財源を得る方法)から募集し、400万円以上が集まったのだとか。建立イベントは1日に開催される夏祭りと併催予定で、2人は神輿を担ぎ、市民と商店街を練り歩く予定だ。

 彼らのように、数年前から自分たちが企画を打ち立て、クラウドファンディングで資金を募る芸人は急増しているという。キングコングの西野亮廣は、クラウドファンディングで資金を募り、海外で絵本絵画展を開催して成功を収めた。そのほかにも、お嬢様芸人でNHKのディレクター職にも就いているたかまつななは、大学院に通うための資金を調達。ダイノジ(大地洋輔・大谷ノブ彦)は、“DJダイノジ”として海外でイベントに参加するための交通費などを募った。

 紹介した芸人はすべてクラウドファンディングに成功しているが、決してテレビで大活躍しているというわけではない。では、なぜ成功したのだろうか?

 「ファンの存在ですね。もちろんただのファンではなく、彼らの“行動”に心を動かされた人たちです。西野は独自の路線で門戸を切り開きましたし、たかまつななは、自身の知識を生かして政治に絡めたイベントを開催。ファンを獲得しました。ダイノジも音楽フェスに積極的に参加し、2人を知らなかった人たちからも支持されるようになったそうです。彼らは芸人活動以外のコンテンツで、人々の心をつかんでいきました」(お笑いライター)

 ネットをうまく利用する芸人は得てして、“お笑い”以外の活動で注目を浴びている。芸人の世界は弱肉強食。明石家さんまやビートたけしなどの大御所が今なおテレビ業界の第一線で活躍しているだけに、今後は近未来の“芸人”が生き残ることになるのかもしれない。

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