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吉岡里帆の「そばにいてほしい人」とは? うらやまし過ぎる人物

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提供:週刊実話

 5月16日、都内で行われた『エンジェルハート“浴衣に似合う時計”第1位獲得発表イベント』に女優の吉岡里帆が出席した。

 吉岡はエンジェルハートオリジナルの浴衣姿で、ピンクゴールドの腕時計を着けて登場。わたあめ作りとヨーヨー釣りを体験した。

 会見で「夏にやってみたいこと」を問われると、「花火大会に行ってみたい。最近は毎年移動の車の中で花火中継を見ていたので。近くで本物の花火を浴衣で見たいです。学生時代は行っていて…」と答えた。

 また、今季からエンジェルハートが掲げているブランドコンセプト「はじまりのそばに。」にかけ、“そばにいてほしい人”を尋ねられると、「いつもマネジャーさんがそばにいるので、いてほしい人。でも、地元では家族と一緒にいたので、節目節目で家族がいないと寂しい。家族と交流したいです。先日連休ができたので、帰ってバーベキューをしたりしました。離れてさらに交流しています」と優等生な答えを披露。

 その後も吉岡は「マネジャーと『日本全国のおいしいもの、ご当地ご飯を食べたい』と話していて、時間がなくても少しだけ寄ってます。先日も石川でほたるイカのしゃぶしゃぶを食べました」など、マネジャーとの仲良さをアピール。吉岡のマネジャーが何ともうらやましい!

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