あの大物脚本家が激怒! ドラマ『高嶺の花』でも好演の小日向文世、実は“ダメ人間”だった?

芸能ネタ 2018年07月18日 19時00分

あの大物脚本家が激怒! ドラマ『高嶺の花』でも好演の小日向文世、実は“ダメ人間”だった?小日向文世

 今月11日からスタートしたテレビドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)で、ヒロイン・月島ももの父親役を務める小日向文世。穏やかな笑顔が印象的な名バイプレーヤーだ。

 小日向と言えば、今やドラマや映画、舞台にと引っ張りだこの役者だ。今年4月から6月に放送された『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)では、天才的な頭脳と集中力でさまざまな人物を演じ分けられるダー子(長澤まさみ)、お人好しで小心者のボクちゃん(東出昌大)とともに行動する、超一流の変装技術を持った憎めない詐欺師・リチャード役を好演して話題となった。

 その他にも、2016年の大河ドラマ『真田丸』(NHK総合)では、気配りの行き届いた愛嬌のある面と冷酷で残忍な顔を持った天下人・豊臣秀吉役を、また、同年の3月から今年の5月まで3回に分けて放送された単発の実写ドラマ『天才バカボン』(日本テレビ系)では、竹ぼうきで路上を掃除しながら通行人に「おでかけですかー? レーレレのレー」と挨拶をする“レレレのおじさん”役を演じるなど、その役どころは実に幅広い。さらに、プライベートでは穏やかな性格で愛妻家としても知られている。

 一見スマートな役者人生を謳歌しているように見えるが、過去を遡るとそのギャップに驚いてしまう。2017年2月に放送された『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)で小日向は、高校時代は麻雀三昧で赤点だらけだったことを告白。成績はどの学科も“オール2”だったという。

 また、俳優を目指して「文学座」のオーディションを受けるも一次選考で不合格。23歳で串田和美氏が主催する劇団「オンシアター自由劇場」に合格して42歳まで活動するも劇団が解散。それからほとんど役者の仕事が来ず、妻子ある身で5年間は事務所から借金する毎日を送っていたという。

 転機となったのは、三谷幸喜氏が作・演出した舞台『オケピ!』への出演だった。とぼけたピアニスト役として舞台に立つ小日向の演技を見たフジテレビのプロデューサーが、2001年にスタートした木村拓哉主演の月9ドラマ『HERO』のメインキャストとして抜擢。以降、テレビドラマや映画の世界で飛躍することになった。

 ところが小日向は、恩人とも言える三谷氏に大失態をおかしていた。2011年、三谷氏が作・演出した舞台『国民の映画』に出演。小日向は、その演技が高く評価されて、翌12年 「第19回読売演劇大賞 最優秀男優賞」を受賞した。これを祝そうと三谷氏が小日向を自宅に招いた。しかし、小日向はひどい泥酔状態となり、「(賞をもらうのは)オレでいいのか」「オレがもらっていいのかな」といったネガティブ発言を連発。これが夜10時から朝5時まで続いたため、さすがに耐えかねた三谷氏が「もう帰ってくれ!」と激怒するに至ったという。

 「お祝いの席で見せた失態によって、三谷さんは小日向さんに“二度と家に呼ばない”と口にしているそうです。ただ、受賞の翌年には三谷さんの映画『清須会議』に重要な役どころとして出演していますから、演技力を高く評価されていることに変わりはないでしょう。小日向さんは売れない時代が長かったですから、評価を受けてもどこかで“疑いの気持ち”が出てしまうのかもしれません」(芸能ライター)

 小日向は、和やかな見た目の印象を裏切る演技でも定評がある。役者として売れるまでの苦労や経験が、小日向の演技に幅を持たせているのかもしれない。今月スタートしたばかりの『高嶺の花』でも、たくみな演技で私たちを楽しませて欲しいものだ。

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