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微妙な“船出”だった新番組『バイキング』

 3月31日に最終回を迎え、その歴史に幕を閉じたフジテレビ系バラエティー番組「笑っていいとも!」だが、同日の視聴率が関東地区で16.3%を記録したことが1日に発表された。

 また同日夜に放送され、歴代レギュラー陣が集結した3時間生特番「笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号」は28.1%を記録。国民の関心の高さを伺わせたが、一夜明けた1日、同枠の新番組「バイキング」の放送がスタートした。

 同番組はMCとレギュラーが曜日ごとに代わるが、1日は火曜日で、MCはEXILEのTAKAHIRO。レギュラーは女優の江角マキコ、石田純一の娘でモデルのすみれ、お笑いタレントの友近と小籔千豊、お笑いコンビの平成ノブシコブシ、そしてビッグダディこと林下清志さん、進行役はカトパンこと同局の加藤綾子アナがつとめた。

 TAKAHIROは冒頭で「エイプリルフールなので、きょうまで(自分が司会を務めることを)信じられなかったが、ここまできたらやるしかない」と気合十分の表情。江角は「タモリさんという港から船出させていただいた」と力を込めたが、肝心の内容は、大手検索サイト「Yahoo!」の検索ランキング急上昇ワードの紹介、江角の気になるワード、お得なランチ情報、レギュラー陣がSNSサービス「LINE」に投稿した画像の紹介、曜日対抗カラオケ歌合戦などなどどこかの番組の企画を“コピペ”したものばかりで目新しい企画はまったくなし。

 TAKAHIROは同じEXILEのNAOTOと週替わりでMCをつとめるが、かなりぎこちなく、小籔がMCかと思うほどのフォロー。

 TAKAHIRO以外はひな壇でのトークだったが、バラエティーに不慣れな林下さんはなかなかトークのタイミングが見つけられないなど、なんとも微妙な“船出”となった。

 「局の上層部は同番組を実験的な位置づけにしていて、コケても気にしない。その代わり、徹底的にお金をかけない方針なので、目新しい企画がないのも納得」(フジテレビ関係者)

 果たして、視聴率は?

 

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