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松居一代『トラブル3連発!』隣人と口論、4億円の賠償、記者とモメて警察へ…

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提供:週刊実話

 女優の松居一代に新たな火種が勃発したようだ。

 松居といえば、元夫・船越英一郎との激しい“離婚バトル”が記憶に新しい。YouTubeやブログなどを駆使し、船越の私生活を暴いていく“松居劇場”に恐怖感を覚えた者もいるだろう。

 その松居の怒りの矛先が、今度は何と自宅の隣人に向けられた。松居のブログによると、どうやら自宅の隣で建設系の工事が行われているようなのだが、
《裏のお家が昨日から…擁壁を壊しています》
《うちとの境界線をガンガン掘って…恐ろしい状態になってきているんですよ 掘り出した土は山のようになっているんですよ。もし、今夜、強い雨でも降ったらあたしの家が、土砂で埋まってしまいますよ》
 と不安を抱き、工事業者に抗議をしたという。

 その後、松居は隣人と建設会社、解体業者の4人で緊急協議したと報告。ここで松居の要望は受け入れられたようだが、なかなか業者が約束を行動に移さなかったらしく、「一度、約束したならば守りなさい!! それが、約束というものです」と怒りを爆発させている。

 松居の怒りに対して、ネットの匿名掲示板では、
《何でも訴えるのね…》
《隣人が松居一代って、何の罰ゲームだよw》
《次は一般人相手ですか。大変ですね、お隣さんも》
《隣の人はこれから家建てるのかな? いろいろとお気の毒》
 など、隣人に同情する意見ばかりで、松居への同意は少ない。

 しかし、松居が起こしたトラブルはこれだけではない。

 11月9日に発売された写真週刊誌『FRIDAY』には、《仮想通貨で4億円の金銭トラブル》という記事が掲載された。松居は仮想通貨『MINDOL』(ミンドル)を運営する『MINDOL HOLDINGS LIMITED』の広告塔として起用されたのだが、イベントをドタキャンしたのだという。

 まずは今年5月、芸能人や資産家など250人が集まるパーティーをドタキャン。この騒動は松居が謝罪したため一旦は収まったが、MINDOL社が上場を記念してニューヨークでのパーティーを企画した際にも再びドタキャン。松居は複数のユーチューバーを連れての参加を約束していたという。

 そこでMINDOL社は宣伝費として支払われた『4億円分の仮想通貨』の返還を求めて松居に内容証明を送ったというが、『めざましテレビ』(フジテレビ系)の取材に対して、松居は笑いながら、「ははは。内容証明郵便なんて来てません。私はどんなときも、いつも胸を張って、人様に後ろ指を指されるような生き方はしておりません」と答えている。

 そして11月9日。松居はブログを更新し、今度は週刊誌の記者とトラブルになったと報告。「北沢警察署に同行していただきました」と、トラブルの具体的な内容について触れていないものの、「けしからん記事を掲載している」などと、怒りをあらわにしている。
 ここまでトラブルを引き起こすことができるのは、ある意味才能かもしれない。

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