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紅白ウラトーク、今年はサンドウィッチマンと渡辺直美 バナナマンの降板に嘆きの声も

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サンドウィッチマン・伊達みきお、富澤たけし

 大みそかにNHKが放送する『第69回紅白歌合戦』(後7・15〜11・45)のテレビ副音声『紅白ウラトークチャンネル』の司会が21日発表され、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」とタレントの渡辺直美が担当することが決まった。

 サンドウィッチマン・富澤たけしは「今年はMONKEY MAJIKとコラボした曲『ウマーベラス』を出して紅白を狙っていたので“来たか!”と思ったらウラトークでした。歌の邪魔にならないように話をして、次回は『ウマーベラス』で歌手として紅白に出たいと思います!」とコメント。相方の伊達みきおは「何より、平成最後の紅白歌合戦を体感できるのがうれしいです。バナナマンさんを引き継いで、しっかり楽しめたらと思います」と意気込んだ。

 渡辺は「今まで、楽屋トークでたくさんのアーティストのみなさまと舞台袖の楽屋でトークさせていただいたんですが、今回は紅白歌合戦を目の前で観ながらのトークなのでとても楽しみです。サンドウィッチマンさんと雨宮(萌香)アナと視聴者のみなさまと楽しみながらウラトーク頑張ります!」と意気込んだ。

 昨年までのウラトークはお笑いコンビ「バナナマン」が副音声司会を4年連続で務めていた。ネットでは「紅白ウラトーク、バナナマンじゃないのか」「バナナマンと家で一緒にテレビ見てる感じが好きだったのに」との声が上がった。

 バナナマンは乃木坂46の冠番組の司会を務め「公式お兄ちゃん」として知られている。メンバーの西野七瀬は同番組が卒業公演前最後の番組ということで、「西野の卒業をお兄ちゃんたちは見守れないのか」「西野最後の紅白のウラトークはバナナマンであってほしかった」と嘆く声も上がっている。

 バナナマンの日村勇紀は16年前、16歳少女と淫行していたと9月に『FRIDAY』で報じられ、ネットでは「出演できるのか」と心配する声が上がっていた。

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