search
とじる
トップ > 芸能ネタ > オードリー春日が初めて明かす“真実”!?新・カスカスダンスも披露で、春日フルコース

オードリー春日が初めて明かす“真実”!?新・カスカスダンスも披露で、春日フルコース

pic pic

オードリー・若林正恭、春日俊彰 高橋朋恵選手

 オードリー・若林正恭と春日俊彰、競輪の高橋朋恵選手が、26日に都内で開かれた「2018年度 KEIRIN 新CM発表会」の取材会見に出席した。新CMは、意味不明な横文字を話す怪人に悩まされるサラリーマン若林を、春日扮するミスターKが救う、というストーリーだ。

 若林は撮影現場に入る直前まで、ミスターKが春日だと知らされておらず、当日、現場入りの際に全身マスクマン姿の春日を見て気付いたそう。これに対して春日は、「正体がバレないのかどうなのか、てところでワクワクしましたね、彼の夢を壊さないように努めてました」とCM撮影を振り返ったが、若林に「春日さん現場入りまーす、で気づきましたけどね」と、つっこまれ記者の笑いを誘った。

 CMのテーマになっている“横文字語”について、春日は普段使わないとのこと。「でもトゥースとかアパー(春日のネタ)とか、あれ横文字じゃないんですか?」と、若林につっこまれると、春日は「横文字じゃないですね。トゥースは闘う雄って意味なんで。アパーは阿佐ヶ谷の阿に波ですよね。私の中では漢字で言ってるつもり」と、持ちギャグの正式表記が「闘雄(トゥース)」「阿波(アパー)」であることを明かした。

 今回の新CMは、春日自身「春日史上歴史に残るCMですね」と誇るほどの出来栄え。Web限定動画では、春日渾身のカスカスダンスも見ることができる。「ダンスの先生に厳しくしていただいてね、体育会系でしたよ」と、身体を張った撮影であったことを仄めかした。ダンスで共演した高橋選手に、「春日さんはダンスに慣れるのも早く、ダンスになかなか慣れない私を一生懸命応援してくれた」と暴露され、熱い一面もうかがえた。

 新CMは4月1日から、全国で順次放送。競輪情報サイト「けいりんマルシェ」では、CMのメイキング映像や、会見会場を沸かせた“カスカス競輪ダンス”なども、同時公開される。

関連記事

関連画像

もっと見る


芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ