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噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 杏(33)防御がユル〜い姉さん女房!?

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提供:週刊実話

 モデルで女優の杏が、出産後4年ぶりに復帰し、連続ドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)で主演を務めている。

 彼女は、本連載で6年前に一度取り上げていて、その頃の顔相と比べ、細かな(しかし、性愛や夫婦関係にとっては重要な)部分で結構変化を見せている。

 具体的には、以前は目の大きさや形が左右で異なる雌雄眼(勝ち気なキレ者ながら悪目立ちしがちで初婚に破れやすい)で、高さも左右でやや段差のある眼相(結婚生活に障害が起こりやすい)だったのが、復帰後はほとんど分からなくなっていて、いい感じの堅実・温厚な相になった。

 広すぎた眉間(おおらかな気性ゆえ尻軽度高し)がやや狭まってバランスがよくなり、特徴的だった人中(鼻下の縦溝)の形が、中央部で膨らむ樽型(多淫相の代表格。よく言えば博愛主義者の相)だったのが、普通の平行型に変化している。

 SEX診断チャートで言うと、【尻軽度】が大きく下がり、夫運を尅する相や破婚の相が薄れた。もとより鼻孔が正面から見えない矢印型の鼻で、蓄財のセンスのある家庭的な鼻相。3児を持つ奥さんとしては安定感のあるいい顔相になった。

 以前から目の周囲の肉付きが薄く、臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の膨らみもおとなしめで、眼光に淫を含まず、【淫乱度】としては「2」寄りの「3」の平均値。

 やや広めの目間は、おっとりした気性ゆえの尻軽相。薄い眉は移り気ゆえの浮気性の相で、眉間が狭くなって凶意が弱まった。山根(鼻の付け根)が窪んだように低くなっているのは、自尊心が高くないぶん防御がユルく、異性からの誘惑に乗せられやすい相だ。

 しかし、前述の雌雄眼と人中相の凶意がなくなり、【尻軽度】は「4」寄りの「3」にとどまっている。

 大きめの口に生活力の強さが感じられ、歯列が大粒なところにも、ガサツな一面はあるも生命力は旺盛。ただ、口相の勢い自体は強くなく、金甲(小鼻)の肉付き・張りともに弱く、【絶倫度】としては「2」寄りの「3」。

 膣道の雛型とされる耳穴の下のミゾが、中の上クラスの名器度。後天的名器度が現れる口元の締まりは悪くなく、(6年前の観相時と比べ)口元の肉付きもややよくなっていて、【名器度】は「4」寄りの「3」。

 吊り上がりでない眉とおとなしい臥蚕があげまん要素ながら、これといった決定的なあげまん相がなく、【あげまん度】は「2」。

 彼女は上唇がかなり薄く、下唇が厚くて、生来の気性は“構ってちゃん”の甘えん坊だ。年下の夫・東出昌大も同タイプの唇相のうえ、目尻が垂れ、鼻先の尖った自分に甘い相。姉さん女房の辛抱が切れると、夫婦関係は一気に危機に瀕しそうだ。

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【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。

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