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本当にあった怖い彼氏〜現実と夢の区別がつかない男〜

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画像はイメージです

五十嵐奈子(仮名・29歳)

 彼はデザイン系の仕事をしているため、とても芸術的な才能はあるのですが、感受性が強く、思い悩むことが多いようでした。そのため、精神薬を持ち歩いており、一緒に眠る前は、処方された大量の薬を飲んでいましたね。そんななか、私が彼と交際していて不満だったのは、会話が全然噛み合わないことです。

 例えば、してもいない約束をしたかのように言ってきたり、2人で行ったことのない場所に、「◯◯に遊びに行った時は楽しかったよね」と言ってくるのです。最初は別の女性との思い出を勘違いしているのかと思っていました。でも、その頻度があまりに多すぎるので、追及したところ、勘違いしていた思い出は、すべて夢のことだったと明かされたのです。

 彼は子供の頃から夢日記をつけており、それが今でも習慣化しているそうです。しかし、文章にすることで脳に深く記憶として刻まれるのか、それが夢で見たことなのか、現実なのかがわからなくなってくるとのこと。夢日記はやめようと思ったこともあるそうですが、書かないと気持ちが悪くなり、止められないそうです。

 他にも、夢で予約した気になっていた店へ行って、店員からキョトンとされるのは日常茶飯事でした。それと私がゾッとしたのは、ある時、私の手をいきなり引っ張り、「あれ? 奈子って指、あったっけ?」と本気で驚かれた時です。これもまた彼の勘違いで、夢で私が事故に遭い、指がちぎれる光景を見たそうです。それから指がないと本気で思っていたみたいで、私の手を確認した時にびっくりしてしまったのだとか。

 彼は大変だとは思いますが、今後の生活を考えると私も不安になり、今では距離を置いています。

写真・matryosha

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