キムタクが浅野忠信に負けていた

芸能ネタ 2018年09月01日 18時00分

キムタクが浅野忠信に負けていた浅野忠信

 24日に公開された『検察側の罪人』は、今月の№1注目邦画だ。これまで共演の機会がなかった元SMAPの木村拓哉と嵐・二宮和也が、“未知との遭遇”をはたしたことが大きな話題。メディアをジャックして、PRにいそしんだ。木村は、“主人公”のエリート検察官を演じた。二宮は、彼と対立する若き検察官役。主軸はあくまでも、ジャニーズ事務所の大先輩、木村にある。

 そもそも、87年に入所した木村は、今年が役者デビューちょうど30周年にあたる。ドラマデビューは、ジャニーズと昵懇だったテレビ東京系列の連ドラ『あぶない少年III』(88年)。同年にSMAPが結成されている。91年に『Can't Stop!! −LOVING−』で歌手デビュー。96年に森且行(現在はオートレーサー)が脱退するまでのおよそ8年間、SMAPは6人グループだったのだ。

 木村が「キムタク」と呼ばれ、SMAPが日本のトップアイドルに上りつめるまでには、数えきれないほどの辛酸を舐めている。オーディションの不合格も数知れない。あの国民的学園ドラマもしかりだ。

「『3年B組金八先生』(TBS系)のオーディションに、木村さんは落ちているんです。88年にレギュラー放映された第3シリーズ。皮肉なことに、同じSMAPでは森くん、先輩でのちにV6となる長野博さんは合格。難関を突破して、生徒役の座を射止めています」(スポーツ新聞の芸能記者)

 この年、木村とともに不合格となったのは、“盟友”中居正広。中居にとって、長野は事務所の先輩だが、高校の同級生でもある木村、森は後輩。木村以上に、中居の心中は複雑だったに違いない。

 ちなみに、このシリーズには俳優・浅野忠信も出演している。武田鉄矢演じる金八先生が受け持つクラスの一員ながらも、主人公となる回はなし。生徒名はあったものの、セリフもほぼない脇役だった。

 “金八トライアングル”だった木村、浅野、武田は、17年1月期のTBS系日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』で、夢の再会に至っている。同作で木村は当然、ピンで主人公。初の外科医師を演じた。対する浅野は、日本屈指の脳神経外科医。2人は幼なじみで、木村の元カノ(竹内結子)が浅野の現在の妻という複雑な間柄にあった。そして武田は、第5話のゲストキャスト。心臓外科の権威である医師を熱演した。スタッフの意図か、武田は浅野の「恩師」という立場にあった。

 木村が16歳のときに押された不合格者という烙印。番手で浅野を上回り、武田をゲストとして招き入れることができた昨年。29年越しでリベンジできたか……。
(伊藤由華)

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