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AV業界も熱視線! “美人すぎる元市議”立川明日香が尻丸出しのセミヌード披露

 本当に、この女性の言動は破天荒で理解しがたいものがある。

 「美人すぎる市議」のキャッチフレーズや当選無効騒動で、一躍有名になった元タレントで元埼玉県新座市議の立川明日香さん(28)が、8月19日発売の「週刊ポスト」(小学館)8月30日号で、見事なセミヌードを披露している。

 残念ながら、バストの露出こそないものの、お尻は丸出しで、かなりきわどい姿態を見せている。かつては、モデルもやっていたとあって、スタイルは抜群で、男性読者の股間を熱くさせたのは間違いない。

 立川さんは昨年2月19日投開票の新座市議選に立候補し、2067票を得て当選した。ところが、市民から「市に生活の本拠がない」との異議申し立てがあり、市選挙管理委員会が調査。その結果、当選前、居住実態がないと判断して、同4月20日に当選無効の決定を下した。

 同5月14日、立川さんは県選管に審査の申し立てをしたが、県選管は同7月17日、「生活の本拠としての起居、寝食などの事実が認められない」と判断し、市選管の決定を支持。立川さんの申し立てを棄却する裁決を出した。

 この裁決に不服の立川さんは、同8月16日に東京高裁に提訴し、請求棄却を求める県選管側と係争中だったが、同12月21日、「一身上の都合」を理由に議員辞職届を提出し、訴えも取り下げて、当選無効騒動は収束した。

 この裁判のなかで、市選管が「水道使用量が一日1回のトイレ使用量にも満たない」と認定したことについて、「女性の一人暮らしでは、使用ごとに水を流さないこともある。市民の知恵」などと、驚くべき証言をして話題になった。

 立川さんは同12月16日投開票の衆議院選挙において、新党「日本未来の党」に合流した「国民の生活が第一」から埼玉4区で出馬する予定だったが、直前で辞退し、“お騒がせ女”ぶりを発揮していた。

 その後、その動向が伝えられることは、ほとんどなかった。

 立川さんは、9月に自身の半生を綴った書籍「ノーモア・立川明日香」(三空出版)を出版予定だ。今回のセミヌードは、本の宣伝のためのプロモーションとも見てとれる。

 ところで、立川さんにAV業界が熱視線を送っているというのだ。某AVメーカーのプロデューサーA氏によると、「さすがに、元タレントですから、ルックスは申し分ありません。とても、子どもを産んだ体には見えず、スタイルは抜群。“元市議”の肩書きは、AV女優としては魅力です。セミヌードになるほど、生活に困っているなら、ぜひ、スカウトしたい逸材です。大ヒットは間違いないでしょう」と語る。

 さすがに、実現性は低いとは思われるが、本がコケたら、意外や意外、まさかのAVデビューもあるかも?
(坂本太郎)

画像:立川明日香オフィシャルブログから http://ameblo.jp/tachikawaasuka/

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