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宇垣アナ「民度が知れる」発言に「お里が知れる」の声

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提供:週刊実話

 元TBSアナウンサーの宇垣美里が7月12日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演。そのときに発言した内容が話題になっている。宇垣はTBS時代にプロデューサーとの「内々の話」が外部に漏れたことについて、「民度が知れる」と手厳しくコメントを残した。

 それは、昨年3月発売の『週刊現代』に掲載された記事のこと。内容は、当時、宇垣アナが出演していた『あさチャン!』の降板を告げられた際に「なんで私が降りなきゃいけないんですか!」と激怒してコーヒーカップを壁に投げつけたというもの。宇垣アナはぶちまけてはいないとして説明。当時を振り返り、「降板っていう話をぎりぎりに言われて。1週間か2週間前に」「何て失礼なことをするんだ」と思ったという。「もっと前に決まってたはずだし、それなら言うべきだし、というお話をした」と語った。

 MCの浜田雅功が局のどういう立場の人物か尋ねると「プロデューサーの方と」と返答。松本人志は「超、怖い」とつぶやいた。宇垣アナの追及にプロデューサーは「決まらなくて」と返答すると、「決まらないわけないし、決まらないなら先延ばしすべきとお話ししていて」と振り返った。その際、プロデューサーは宇垣アナのためにコーヒーを買ってくれたそうだが「あなたからもらったコーヒーは飲めませんとジャーッと捨てた。だからかけてないです」と語った。記事については「内々で、私とプロデューサーの間の話が(外に)出ている時点で民度が知れるわみたいな感じがしたんですけど」と振り返った。

 この宇垣の告白にネット上からは、
《お里が知れるわ》
《怖い 気が強い女》
《宇垣さんの方もなかなかの民度…》
《ヒステリックが怖い》
《たとえほんとでも言っちゃう? 芸能人として今後も残るなら言ったらあかんかったよ》
 などと、呆れたコメントや恐怖心を抱いた声が目立った。

 宇垣といえば、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで行われた『進撃の巨人展FINAL』(7月5日〜9月8日、同所)のオープニングイベントに出席した際、『スッキリ』(日本テレビ系)の直撃取材でMCの加藤浩次について聞かれたときに「最初はすごく怖くて、常に怒られてるような気がしてビクビクしてたんですけど、一度『台本見るな』って言われて、ちょっとカチンときちゃって台本をバッて捨てたら、それからすごい気に入ってくださった」と語っていた。それを受けて加藤が「本番中は台本見ていいんだけど、本番の後にネット配信のコーナーがあったの。みんなでぐじゃぐじゃしゃべるのに、台本の流ればっか見てるから、『そんなもん見ないでみんなとしゃべろうよ』って話よ。そうしたら宇垣が『分かりました!』って言って、台本を目の前のADにぶん投げたの」と真相を説明。「この子、結構、凶暴なの」と話していた。

 そのときも「パワハラ」「気が強過ぎる」「最低 育ち悪そう」と批判された。こうした態度を続けていると、今はよくてもどんどん仕事が入ってこなくなるだろう。今のうちに改めた方がいいかもしれない。

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