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視聴率低迷の『オトナ高校』で実現しそうな“ガチ本番”シーン

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提供:週刊実話

 元SMAPの香取慎吾(40)が司会をつとめていた「SmaSTATION!!」(テレビ朝日)の終了を受け、同枠で10月からスタートしたドラマ「オトナ高校」が大苦戦を強いられている。

 主人公の三浦春馬(27)演じるエリート銀行員や黒木メイサ(29)演じる不倫に溺れるOLら、30歳以上で性経験のない男女が少子化対策の国家プロジェクトとして性を学ぶ「オトナ高校」に入学。童貞・処女喪失による“卒業”を目指して奮闘する姿を描いた同ドラマ。

 初回は5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でスタート。第2話以降3.6%(以下同)、2.5%と数字を落とし、11日放送の第4話も3.4%と低迷している。

 「このまま数字が上がらないようだと、枠自体のコンテンツの見直しもありそう。第1話を見ればだいたいストーリーが分かってしまうのも視聴者が離れていく原因だと思われる」(テレ朝関係者)

 人妻で子持ちの黒木が女子高生の制服姿で“コスプレ”を披露しているものの、必要以上のお色気はなし。

 そもそも、不倫をしまくっているのに処女という役柄自体に無理があるが、視聴率低迷打開のためひと肌脱ぐことになりそうだというのだ。

 「今後の見どころといえば、三浦と黒木演じる役柄の初体験シーンしかないでしょう。しかし、さらっと流しただけではせっかくチャンネルを合わせた視聴者も納得しないはず。そこで浮上しているのが“ガチ本番”シーンです。三浦はダンサーの恋人との破局が報じられたばかり。一方、黒木は赤西仁とのデキ婚で事務所に大損害を与え、今やその埋め合わせで馬車馬のように働く日々。もうやけっぱちで、ドラマの制作サイドに『私、必要があれば脱ぎます!』と決意を語っていたとか。“ガチ本番”にまったく抵抗はないでしょう」(芸能記者)

 実現すればテレビ史に残るドラマになりそうだが…。

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