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若過ぎる下半身に“進化”していた石田ゆり子

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提供:週刊実話

 女優の石田ゆり子(50)が12日、自身のインスタグラムを更新。2019年の世相を漢字1字で表す師走恒例の「今年の漢字」が「令」に決まったことを受けて今年の「自身の漢字」を発表した。

 石田は動画とともに漢字に込めた思いをつづり、「わたくし個人の2019年の漢字はこれです。筋肉の筋、筋トレの筋、心の筋肉、感受性の筋肉」と記し、「(筋トレの)素晴らしさに目覚めた一年でした」と今年を振り返った。

「相変わらずプライベートは“おひとりさま”で過ごすことが多いようですが、今までやっていなかっただけに、筋トレにハマったようです。石田と同年代で活躍している現役のボディビルダーは多いですが、女性ホルモンの関係で石田の年代は鍛えればどんどん伸びてすっかりハマってしまったようです」(テレビ局関係者)

 そんな石田だが、発売中の「女性セブン」(小学館)によると仕事以上に習い事で大忙しなのだとか。 ピラティスとスポーツジムが週2回、語学が週2回、映画の影響で始めたクラシックギターが週1回で、多い時には週5回習い事に通っているという。 さらに、ジムでは「年内に180度開脚できるように」と目標を決め、達成目前だというのだ。

「もともと幼少期から水泳をやっていたので体は軟らかかったようだが、ここに来て下半身が“進化”している。自分よりかなり年下の男性が相手でもまったく問題ないだろう」(芸能記者)

 顔もボディも磨き続けているので、まったく浮いた話がないのが謎だ。

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