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逃した魚は大きかった?松竹芸能退社芸人が続々ブレイク
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逃した魚は大きかった?松竹芸能退社芸人が続々ブレイク
2022年07月03日 20時00分
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反町隆史、松嶋菜々子との始まりは浮気?結婚を視野に入れた稲森いずみとの別れに1年がかりか【芸能界、別れた二人の真相】
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逃した魚は大きかった?松竹芸能退社芸人が続々ブレイク
所属する松竹芸能の稼ぎ頭となったヒコロヒー。全国キーの民放出演本数はトップランク。キンタロー。以来久しく欠いていた女性芸人部門に明るい光をもたらした。 ヒコロヒーの“持ちネタ”になりつつあるのが、松竹蔑視。バラエティ番組では芸能プロダクションの比較企画が年に数回組まれるが、今年はヒコロヒーが松竹代表になった。その際、「セコい」などと小バカにすることで、愛社精神を口にする。しかし反面、笑えない実情もある。退所した芸人が次々と売れていくのだ。 >>やっぱり女芸人は人一倍性欲が強い? 中島知子が分析「性欲がないと芸人にならない」<< 筆頭格は、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)。2人は松竹芸能が運営するタレント養成所の先輩・後輩で、08年に結成。決勝初進出となった「キングオブコント2012」でいきなり準優勝して、以降13〜15、17、18年にファイナリストとなった。大会史上最多記録を持つ2人だが、活動4年後に準優勝しても待遇が変わらない事務所に不満を抱き、ライブで批判やグチを繰り返した。さらに、プロダクション人力舎所属の先輩芸人である鬼ヶ島・和田貴志の妻と東ブクロが不倫したことも引き金となって、13年に専属契約を終えた。 のちに個人事務所「ザ・森東」を設立して、フリー芸人の先駆けとなった。芸人の根源であるネタ作りをやめず、継続して単独ライブツアーを開催しているため、業界内での信頼感は抜群。民放、YouTube、ラジオ、配信番組、雑誌、飲食店経営ほか多岐にわたって活躍中だ。 ピン芸人のお見送り芸人しんいちは、「R-1グランプリ2022」で優勝して、第20代目王者に輝いた。現在はサンドウィッチマンやランジャタイ、カミナリほか多くの人気芸人が所属するグレープカンパニーだが、デビューは大阪の松竹芸能。コンビ「しんいちけんぢ」として関西を拠点に、歌を取り入れた漫才をしていた。しかし、上京後に退所。芸人をいったん廃業したあとの13年に現在の事務所に籍を置き、ピン芸人として開花した。 ワタナベエンターテインメント所属のAマッソ(村上、加納)も、ブレイク前は松竹所属。ヒコロヒーと同期だ。村上と加納は小学生からの幼なじみ。在阪時にインディーズのお笑いライブに出ていたころ、松竹関係者の目に留まって、タレント養成スクールに特待生で入学。プロ転向後、およそ2年所属したが、方向性の違いから自主退所。フリー後にワタナベ芸人となった。 「ヒコロヒーとAマッソは、昨年の『女芸人No.1決定戦 THE W 2021』のファイナリスト。さらば青春の光はコント日本一決定戦の常連で、お見送り芸人しんいちはピン芸人の頂点に。今はホリプロコム所属のきつね(大津広次、淡路幸誠)も、芸人デビューはスカウトされて松竹でした。花開いたのは、ホリプロに移っておよそ6年後」(テレビ誌のフリーライター) 移籍後に次々ブレイクしていく元松竹芸人。しかも、全員が関西発。やはり関西出身芸人は笑いに強い。(伊藤由華)
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芸能ネタ
反町隆史、松嶋菜々子との始まりは浮気?結婚を視野に入れた稲森いずみとの別れに1年がかりか【芸能界、別れた二人の真相】
俳優・綾野剛主演のドラマ『オールドルーキー』(TBS系)が、26日よりスタート。平均世帯視聴率が11.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、好スタートを切った。一方で、OA直前まで局側をピリピリさせていたという“いわくつき”の綾野だが、人気YouTuberのガーシーこと東谷義和氏が19日、自身のYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』で綾野のタレント生命を脅かすレベルの話を明かすと予告している。 同ドラマは、綾野演じる主人公のプロサッカー選手が、チームの突然の解散により現役の道を絶たれ、社会人デビューする葛藤と奮闘を描く。“ガーシー砲”を浴びせられ疑惑の綾野に注目が集まる中、劇中、スポーツマネジメント会社の社長としてアスリートを支える一方で、合理的な経営手腕を見せる俳優・反町隆史の存在感が際立つ。 反町は、中学3年生の時にジャニーズ事務所に所属。「平家派」の一員として光GENJIのバックダンサーを務めた逸話がある。ジャニーズ退所後の16歳の時には、ファッションモデルとしてパリ・コレクションへの出演を経験。1994年、ドラマ『毎度ゴメンなさぁい』(TBS系)で俳優デビューし、1997年から1998年にかけては、フジテレビ系ドラマ『バージンロード』、『ビーチボーイズ』、『GTO』と話題作に立て続けに出演。大ヒットへと導いた。 私生活では2001年2月、『GTO』で共演した女優・松嶋菜々子と電撃結婚。世紀のビッグカップル誕生に世間は騒然となったが、かつて反町は女優・稲森いずみと結婚するともささやかれていた。 「2人は『ビーチボーイズ』の共演がきっかけで交際に発展したといいます。1997年、深夜のマンションに入るツーショット写真を『FRIDAY』(講談社)に激写され、交際が公に。世間からの好感度も高く、当時25歳の稲森は反町(当時24歳)との結婚を視野に入れていたようです」(芸能ライター) ところが1998年、『GTO』で反町と松嶋が共演。これがきっかけとなり、反町は松嶋に気移りしたといわれている。当時、反町は稲森と交際中だったが、1999年の夏ごろになると反町と松嶋が頻繁にデートをしているといううわさが出始め、ついには同年10月、反町と稲森の破局が一部スポーツ紙に報じられたのだ。 だが、破局報道から一転、2000年前後には一部週刊誌で、破局報道があった後も反町と稲森の恋人関係は続いていたと報じられている。実際、破局報道の直後に稲森が反町の自宅を訪れて一夜を過ごした様子をスッパ抜かれている。 「反町は稲森と交際中に松嶋にアプローチをかけ“浮気”をしていたようです。稲森は反町を取り戻そうと必死でしたが、稲森との関係は急速に冷えていったといいます。一方の松嶋に交際を迫った反町ですが、『(稲森と)ちゃんと別れてからじゃないと付き合わない!』と松嶋から条件を突き付けられたよう。結果的には反町の“浮気”や破局報道などの影響もあり、稲森とは破局してしまうのですが、微妙な“三角関係”の中、稲森と別れるまで1年がかりだったとの話もあるようです。反町は、稲森との破局直後に雑誌のインタビューで、『(稲森とは)とてもいい付き合いでした。付き合ったことに対してはとても感謝してますよ』と破局について語っていました」(芸能関係者) その後、反町は2001年2月に松嶋と結婚。2004年に長女、2007年に次女が誕生した。 2013年には、NHK大河ドラマ『八重の桜』で反町と稲森の共演が話題となった。だが、2人が絡むシーンはなく、周囲の配慮によるものなのか顔を合わせた可能性は低いとみられる。稲森は、反町との破局後も芸能人男性との浮名を流すも、今なお独身を貫いているが、環境の変わった2人の共演を今後見る機会はあるだろうか。
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デートの場所は相手に決めさせた方がいい?大切なのはバランス
女性をデートに誘う時、前もって場所を指定して誘うことが多いですか? モテる男は女性が喜ぶお店を熟知していますし、普段からリサーチしているため、簡単に「○○行かない?」と提案ができます。ですが、実は毎回お店を指定するのは、あまり良くない面もあるんです。 1回目のデートだけならともかく、毎回場所を指定してからデートに誘うデメリットとはなんでしょうか。 >>真夏でも長袖…?肌を隠したファッションの方が男性にモテる本当の理由<<デメリットその1:相手の意見を聞いていないと思われる 女性はエスコートしてくれる男性が好きな場合が多いです。とは言え、自分の気持ちをないがしろにしたエスコートでは喜びません。 いつもお店を選んでくれることに感謝はしますが、心の中では「あぁ、今は○○が食べたい気分なんだけどな」などと考えていることもあるのです。特に自分の意志をはっきり持った女性の場合には、自分の意見も取り入れてくれる男性の方が好印象を受けます。デメリットその2:「もしかして遊び?」と思われる 実は女性慣れしている男性ほど、懇意にしている他の女性や会社の人と偶然会わないような場所や時間を選ぶ傾向にあります。そのため、疑い深い女性は「実は自分は本命じゃないんじゃないか」と不安に思ってしまうこともあるのです。 自分が行きたい場所を提案して「そこよりもあそこにしようよ」などと、別の場所を提案し直されると余計に疑いたくなってしまうことも。 「前に二股されていた時、絶対に会社の最寄り駅ではデートしてくれなかったので怖いなぁって思います」(20代女性) 実際はそんな気がなくても、女性を不安にさせる行動は避けた方が良いですよね。 結局、デートの場所選びで大切なのは、相手の意見を聞きつつ自分が決定すること。選択肢を広く持っておけば、相手がどんなものを望んでいても叶えてあげることができますよ!文/恋愛ライター・大山奏
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社会
『鬼滅の刃』パクリ疑惑も、選挙ポスターの無断使用トラブルは過去にも
参議院議員選挙の大阪選挙区に立憲民主党から出馬中の石田としたか氏が、ポスターを巡って炎上している。石田氏はツイッターに「大阪独自の政党ポスターです。いい感じでしょ?」と写真をアップするも、そこに「Adobe Stock」の透かしが入っている指摘がなされた。 透かしはライセンス購入をしていない状態の画像に入るもので、「無断使用」なのではないかと批判が殺到した。石田氏は「デザイン段階のものをあげてました」とライセンス取得済であったと弁明した。 思わぬ疑惑や波紋を呼んでしまった選挙や政治ポスターを巡るトラブルは、今回のケース以外にもある。 >>立憲有田議員「恥ずべき人生です」辞職し自民党から立候補する議員を痛烈批判で物議<< NHK党党首の立花孝志氏が2020年に立ち上げたホリエモン新党では、選挙ポスターに堀江貴文氏の顔写真が使われた。これは堀江氏自身の許諾なしで使われているものだったが、堀江氏本人は我関せずのスタンスを保った。 元大阪府知事、元夫大阪市長の橋下徹氏は、写真の無断使用に関して厳しい態度で挑んだ。2017年に日本維新の会公認で、神奈川県の横須賀市議会議員選挙に出馬した候補の選挙ポスターに、橋下氏の顔写真ともに「全力応援」のフレーズが記された。これに対し、橋下氏はツイッターで「僕は応援していません。完全な無断使用であり、公職選挙法235条1項違反、虚偽事項公表罪で刑事告訴の手続きを執ります」と警告している。 維新系候補のトラブルでは、2021年に兵庫県尼崎市議会議員の作成した政治ポスターが、人気アニメ作品である『鬼滅の刃』のデザインを流用しているのではないかという「パクリ」疑惑が生じた。デザインはもとより、登場人物のセリフなども用いられていた。日本維新の会はこの議員に厳重注意処分を下している。 同様の疑惑では、2020年に自民党の改憲ポスターが、人気イラストレーターのNoritake氏の絵柄と酷似していると物議を醸したことも。 ポスターは多くの人の目に触れるだけに、様々な疑惑やトラブルを生み出しやすい土壌があると言えそうだ。記事内の引用について石田としたか公式ツイッターより https://twitter.com/ishidatoshitaka橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
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鈴木京香、演技を巡り米倉涼子と衝突? 歩み寄ったのは米倉からか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
avexの松浦勝人会長が6月23日、自身のYouTubeチャンネル『松浦勝人【max matsuura】』のライブ配信で謝罪に追われた。発端は同月22日のニュースサイト『デイリー新潮』が報じた女優蔑視発言だ。松浦会長は、19日の生配信で視聴者の質問に答える形を取り、女性タレント約20人の実名を挙げながら、「ブス」「ババア」などの蔑視発言を繰り返したという。現在、動画はすでに削除されているが、ネット上では一連の発言をした松浦会長に対して厳しい批判の声が殺到。そんななか、松浦会長の動画で名指しされた女優・米倉涼子の評価が“爆上がり”となっているようだ。 松浦会長は動画の中で、かつて米倉がタレント・和田アキ子に怒られていたというエピソードを披露。その際、松浦会長が助け舟を出そうとしたものの、米倉から「アンタ黙ってて!」と罵声を浴びせられたことを明かしていた。 >>小栗旬、ベテラン俳優にウンザリ?『鎌倉殿の13人』に西村まさ彦が出演できないワケ<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 米倉といえば、2012年にスタートした大人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の主人公・大門未知子でおなじみ。米倉が松浦会長に放った発言は大門のキャラクターと重なって見えたのだろう。そんな勝ち気な米倉だけに、女優・鈴木京香とは長らく“共演NG”だとささやかれていた。 「両者は2001年のドラマ『非婚家族』(フジテレビ系)で共演。このとき、鈴木は主演で俳優・真田広之の前妻役を演じ、米倉は真田と再婚した若い妻役でした。当然、エンドロールも鈴木が真田に続く2番手で、米倉は3番手となるわけですが、2020年10月のニュースサイト『日刊ゲンダイDIGITAL』では『このドラマの舞台裏で何かあった』と示唆しています」(芸能ライター) 記事によると、両者は自己主張が強く、強気な女優であると分析。このことから、演技をめぐって何か激しい衝突があったのではと推測している。そのうえで、その後の米倉の『ドクターX』での成功が、両者の距離をさらに広げた可能性もあると指摘。たしかに、両者は『非婚家族』以来、共演がないことから同サイトの推測には一理あるともいえる。 ところが2021年4月、『女性セブン』(小学館)は、同月に開催した米倉の個人事務所の設立1周年を記念した自身初となるエンターテインメントショー『Ryoko Yonekura -DISFRUTA2021-』のシークレットゲストに鈴木を招いていたと報じた。同誌は、両者の確執と鈴木が米倉との仕事に難色を示しているといううわさについて触れ、業界的にも両者を同じ番組にキャスティングするのを避けていたと前置きしている。 記事では、4日間開催された同イベントで日替わりシークレットゲストとして、米倉と親交のある豪華ゲストらが連日登場したという。鈴木もその一人だったのだが、なんと米倉が鈴木を前に「なんで私たち、共演NGっていわれているんでしょうね?」と自身らの“共演NG”について触れ、会場をざわつかせたと伝えている。 さらに、米倉は機会があったら共演したいこと、仕事ではなかなか一緒にならないが、通っているスポーツジムや行きつけのバーが一緒であることも明かしたという。そして、長らく鈴木と共演がなかったのは、あくまでも偶然と主張し、両者は互いに共演を願っていると報じた。 だが、同月の『日刊ゲンダイDIGITAL』では、「これをもって『電撃的和解』と報じるメディアもあったが、そんな大げさな話ではない」とし、「背景には米倉と鈴木それぞれの事情がある」と報じている。 記事では、『非婚家族』当時、両者はドラマ出演料やCM契約本数が比較されることもあり、ともに独身で、互いにその存在を意識せざるを得なかったとしている。さらに、同サイトの取材により今回、歩み寄ったのは米倉の方からだったことも判明し、「『ドクターX』新シーズンに鈴木の出演もあり得る」と報じていた。 今のところ進展はないようだが、大物女優同士の共演はファンのみならず興味を引くことだろう。
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逃した魚は大きかった?松竹芸能退社芸人が続々ブレイク
2022年07月03日 20時00分
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2022年07月03日 19時00分
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鈴木京香、演技を巡り米倉涼子と衝突? 歩み寄ったのは米倉からか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2022年07月03日 16時00分
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芸能ニュース
『マイファミリー』、真犯人の演技に悪夢が蘇る?「テセウスの悲劇再び」過去のドラマと比較する声も
日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)の最終回が12日に放送され、平均視聴率が16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の14.2%からは2.2ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録。全話平均視聴率は12.9%だった。 最終回では、未知留(多部未華子)が誘拐され、犯人は温人(二宮和也)に、逃走中の東堂(濱田岳)と未知留の交換を要求する。温人は犯人を暴いてほしいと葛城(玉木宏)に頼み、自身は未知留を救うため、三輪(賀来賢人)とともに東堂への連絡を試み――というストーリーが描かれた。 >>『マイファミリー』主人公・妻に「頭悪すぎでは…」呆れ声も 夫婦そろって危機感なくイライラ?<<※以下、ネタバレあり。 最終回では、真犯人が捜査一課長の吉乃(富澤たけし)であることがようやく判明したが、視聴者からはブーイングが集まっているという。 「実は、真犯人が芸人というのは、2020年1月期の日曜劇場『テセウスの船』(同)と同じパターン。この時は原作を改編して霜降り明星のせいやが真犯人だったため、大ブーイングが起こっていました。その時のことを覚えているドラマファンも少なくなく、実は富澤演じる吉乃は初期段階から、ネット上では有力な犯人候補の1人。それが本当に当たってしまっただけに、ネット上からは『テセウスの悲劇再び』『また芸人か』『芸人犯人は萎える』『芸人を犯人にしなきゃいけない縛りでもあるのか?』という批判が殺到しています」(ドラマライター) 近年、ネプチューン・原田泰造やドランクドラゴン・塚地武雅など、演技が上手い芸人は決して少なくないが――。 「富澤は芸人としては人気ですが、その演技が未熟であること、セリフの棒読みが第1話から指摘され続けていました。まさにその演技が下手な芸人が真犯人だったことで、白けた視聴者が続出する事態に。クライマックスは二宮、多部、濱田、玉木といった、演技が上手いメインキャストを投入することで富澤の演技力をカバー。しかし、ネットからは『せめて上手い芸人を犯人にして』『演技が未熟な芸人が真犯人だと迫力に欠ける』『下手な人犯人にするのやめてほしい』『犯人という大役させるならもっと演技指導するべき』という厳しい指摘が集まっています」(同) これからも、日曜劇場のミステリー作品は芸人を犯人にし続けるのだろうか――。
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キムタク『未来への10カウント』最高視聴率で終了も、テレビ各局はオファーを尻込み?
俳優の木村拓哉が主演したテレビ朝日系連続ドラマ「未来への10カウント」の最終回が9日に放送され、世帯平均視聴率が13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 同作は木村にとって初挑戦となる学園スポーツドラマで、連ドラ23職目となるボクシング部コーチ役を演じ、生きる希望を失った主人公が、母校のボクシング部のコーチになったことで熱い気持ちを取り戻す物語。 初回は11.8%でスタート。その後、第3話と第4話は1ケタに落ち込んだが、最終回は第8話から1.9ポイントアップし、全話最高の視聴率を記録した。 >>『帰れマンデー』後輩ジャニーズが木村拓哉に大失言?「バカみたいな」指摘され大慌て<< 「なんとか視聴率が〝V字回復〟を果たしたが、放送話数が削られたことが一部で報じられ、テレ朝の早河洋会長が会見で報道を否定するほどの大ごとになってしまった。しかし、最終回が全話最高の視聴率で終了。放送時間の拡大放送を何話か続けたが、ようやく、拡大効果が表れた」(芸能記者) 後半巻き返したことで全9話の平均視聴率は10.9%。全話平均での1ケタを回避し〝キムタク・ブランド〟を死守することになったが、今後、木村を取り巻く状況は厳しくなりそうだというのだ。 「明らかに、以前に比べて数字が取れなくなってしまっている。そのため、今後、主演作をオファーしようとしていたテレビ各局は尻込みしてしまっている。織田信長役を演じる大手映画会社・東映の70周年記念作の集客にも、暗雲が漂うことになりそうだ」(映画業界関係者) 木村といえば、以前は数々のヒット作に主演していた、フジテレビ系の月9枠のドラマからは、2012年10月期の「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」、2014年7月期「HERO」第2シリーズ以来、お呼びがかからず。 その代わりに菅田将暉、綾瀬はるから月9初主演の役者陣を積極的に起用しているが、そうなってしまったのも納得だ。
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『ちむどんどん』、主人公一家にウンザリ?「もうこの親子見たくない」の声 また金銭トラブル、励ましも理解できず
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第44回が9日に放送された。 第44回は、おでん屋の立て直しに苦戦する暢子(黒島結菜)が、賢秀(竜星涼)との会話から子どもの頃の出来事を思い出し、ようやく突破口を見つけ――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』、幼なじみまで“ポンコツ”キャラ?「ヘタレすぎて見てられない」落胆の声<<※以下、ネタバレあり。 自分勝手な言動から、すっかり嫌われヒロインとなっている暢子。その暢子以上に視聴者から嫌われているのが、危ういビジネスに手を出したり、家族に借金を押し付けたりなどしている兄の賢秀だ。 第43回では、賢秀が新たに手を出していた怪しいビジネス「紅茶豆腐」のCMを打つための費用15万円を母・優子(仲間由紀恵)に電話で無心。実家に帰っていた良子(川口春奈)が電話を奪い、「いい加減にして!」と怒鳴り、優子にも「お金を送ったらもっとニーニーをダメにする」と苦言を呈するという展開に。ネットからは「スッキリした」という声が聞かれていたが――。 「第44回では案の定、ビジネスパートナーだったはずの我那覇(田久保宗稔)に金を持ち逃げされるという事態に。さらに、良子が断っていたはずの15万円を優子が送っていたことが判明しました。これまでにも同じことを繰り返してきた比嘉家。さすがの賢秀も『もう家族をやめる』『俺は疫病神』と落ち込んでいましたが、ネットからは『本当母ちゃんいい加減にしてくれ』『そんな金あるなら歌子を病院に連れて行って』『母ちゃんに恩返ししたいのに不器用なニーニー…ってなると思うの!?』『もうこの親子見たくない』という視聴者のうんざりの声が聞かれました」(ドラマライター) また、その後の暢子の対応にも疑問の声が集まっている。 「落ち込む賢秀に対し、暢子がしたのは、幼少期に起きた兄妹喧嘩を振り返ったこと。父の賢三(大森南朋)が言った『喧嘩しても仲直りできるのが家族』と言う言葉を賢秀に思い出させ、その時に食べた料理『足てびち』を食べさせました。てびちを食べた賢秀は元気を取り戻し、『必ず星をつかんでやるぜ!』と再び旅に出たという描写が描かれましたが、兄に反省もさせず、責めもせず、ただ励ましただけの暢子の行動は視聴者には理解できず。ネットからは『家族全員おかしい』『家族の絆の話なのに全然いい話に聞こえない』『励ますところじゃないだろ』という声が聞かれました」(同) どんどん視聴者には理解できないストーリーになっていっているようだ。
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人気シリーズ『捜査一課長』の視聴率が〝沈下〟してしまった理由
モデルで女優の貴島明日香とものまねタレントのJPが、9日に放送されたテレビ朝日系の人気ドラマリーズの最新作「警視庁・捜査一課長season6」の第9話拡大スペシャルにゲスト出演した。 俳優の内藤剛志が主演を務める同作は、ヒラ刑事から這(は)い上がってきたノンキャリアの叩き上げの捜査一課長・大岩純一と、捜査員たちの熱き奮闘を描くドラマシリーズ。 第9話では、「猫耳カチューシャ」を所持した男性の遺体が見つかる事件が発生。貴島は、遺体の第1発見者・只野空見役で、JPはクリーニング店の店主・洗井竜太郎役で出演したが、世帯平均視聴率は9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。 >>気になる人気刑事シリーズの今後 スペシャル放送のみになるドラマも<< 今シーズンはこれまで放送された全9話のうち、5話で1ケタを記録。おまけに、最高視聴率は第7話の10.6%で、前シーズンまでに比べてすっかり視聴率が〝沈下〟してしまったのだ。 「シーズンを重ねるごとに不要なギャグは徐々に増えていたが、今期は特に多いし、ダジャレを効かせた役名とキャスティングを連発し過ぎている。ゲスト出演の数も多すぎるので、肝心のストーリーに集中できない。若者の視聴者を取り込むことをめざしたための〝改悪〟だったと見られる。おまけに、大岩が電話で報告を受け、現場に向かうおなじみのシーンでは、例えば第4話だと『何!? 辞世の句をパクったご遺体が? わかった、すぐに臨場する!』とのちんぷんかんぷんなやりとりばかり。これまでシリーズを愛していた視聴者も飽きてしまったのだろう」(テレビ局関係者) これまで「捜査一課長」が放送されて来た「木曜ミステリー」枠は7月期でその歴史に幕を閉じることが決まっている。 今シーズンはかなり不調だっただけに、今後、続編や特番が放送されることはないかもしれない。
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『やんごとなき一族』、殺人未遂の犯人を見逃し?「逮捕案件だろ」事故の後遺症もなく指摘相次ぐ
木曜ドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ系)の第8話が9日に放送され、平均視聴率が5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の5.3%と同率で、自己最低視聴率タイとなった。 第8話は、深山佐都(土屋太鳳)は健太(松下洸平)との子どもを身ごもる。二人から報告を聞いた圭一(石橋凌)は喜ぶが、彼にはある思惑があった。それは、健太と秘書の立花泉(佐々木希)を結婚させ、佐都を深山家から追い出すこと。計略は実行に移され、泉も健太に積極的なアプローチを開始し――というストーリーが描かれた。 >>『やんごとなき一族』佐々木希のセリフに「嫌がらせ?」同情の声 不倫騒動彷彿させる演出か<<※以下、ネタバレあり。 第8話では、“完璧”を求める父親・隆(篠井英介)からの要求に耐え切れなくなった泉が、ビルの屋上に健太を呼び出し、飛び降り心中を求めるという衝撃展開に。手錠で自身の手と健太の手を結んで泉は自殺を図ったが、二人は運よく命に別条はなく、全身打撲程度という結果。 最後には、病室で「もう何もかもどうでもいい。私が死のうが生きようが誰も気にしない」と投げやりになった泉に、佐都が「ちゃんと自分のしたことと向き合って」「人は何度でもやり直せる」と説教したことで泉は覚醒。父親と決別し、最後に佐都と健太の元に改めて現れ、「今までのこと本当にごめんなさい。さようなら。お元気で」と謝って去っていくという展開だったが――。 「しかし、泉の行動は『ごめんなさい』で済むようなものではなく、明らかに傷害もしくは殺人未遂。警察に自首をするでもなく、捜査も受けるわけでもなく、ただ謝って去っていく泉に、視聴者からは『逮捕案件だろ』『ごめんなさいじゃ済まない』『殺人未遂なのにフェードアウト?』『病院も通報しないの?』『犯罪者なのにおかしい』と困惑の声が集まっていました。最後で泉の父は環境大臣を辞職することが明らかになりましたが、それはあくまでこれまでのパワハラが週刊誌に報じられたことが原因。泉自身お咎めなしに視聴者は困惑していました」(ドラマライター) また、そもそも屋上から飛び降り、そのあとピンピンしている健太と泉にもツッコミが集まっていた。 「作中では、結構な高さから二人が飛び降り、泉は手術も受けたようですが、最後には普通に歩くなど、後遺症もない様子。もともと視聴者のツッコミありきのネタドラマとは言え、あまりの現実感のなさに、ネットからは『ついていけない』『さすがに無理あるよ』『ちょっとは現実に近づけよう』という声もありました」(同) もはやファンタジー並みに、現実感がなくなっているようだ。