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今週のオススメシネマ

 「DISNEY's クリスマス・キャロル」(公開中、丸の内ピカデリーほか)
 子供たちだけでなく、大人に、特に、お金の亡者や、セックスのことで頭がいっぱいの人に見てほしい。俳優たちの演技をデジタル的に取り込むパフォーマンス・キャプチャーを駆使した映像は、デフォルメしたリアルな表情が見事だ。
 冷酷な主人公のスクルージをはじめ、7役もこなしているのは、ジム・キャリー。素顔はけっこうハンサムなのに、弾けた強欲ジジイぶりはさすが。
 160年前のチャールズ・ディケンズの名作が、最新の技術で鮮やかによみがえる。

 「笑う警官」(公開中、丸の内TOEIほか)
 原作は、北海道警を舞台にした作家・佐々木譲氏の「道警シリーズ」第1作。累計100万部超えの人気シリーズだ。北海道警の組織ぐるみの汚職事件をヒントに、警察内部の腐敗した闇にメスを入れた社会派もの。
 札幌市内のアパートで女性警察官の変死体が発見される。すぐ元交際相手の巡査に容疑がかけられ射殺命令までもが出る。不審に思った若手警察官の数名が、組織の命令に逆行して、秘密裏にチームを組み捜査を始めると、何かを隠ぺいしようとする悪意が…。出演は大森南朋、松雪泰子。監督は角川春樹。

 「きみに微笑む雨」(公開中、新宿シネマスクエアとうきゅうほか)
 「私の頭の中の消しゴム」で日本中の女性を泣かせたチョン・ウソンの主演最新作。今度もまたしっとりとしたロマンチックな愛の無常を演じ、胸をキュンとさせている。
 ドンハ(ウソン)はアメリカに留学中に知り合い、お互いが恋心を抱きながら愛を告白できないまま別れてしまったメイ(カオ・ユアンユアン)と、仕事で出張先の中国四川省・成都で偶然再会する。10年間のブランクを埋めるように再び急接近するふたりだったが、メイには悲しい秘密があったのだった。2008年の四川大地震が物語の核になっている。

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