12月6日にオリコンが発表した『好きな女性アナウンサーランキング』で、昨年の圏外から見事6位へジャンプアップ。狩野アナは2009年にテレ東に入社したものの、これまではあまり目立たなかった。だが、実はエロハプニングの常連として有名で、狩野推しを決めたテレ東も、今後エロ路線を突き詰めていくつもりだという。
日テレの水卜麻美アナが昨年に続いてトップに輝いた今年の『好きな女子アナランキング』で、最も驚きをもって受け止められたのが狩野アナのランクインだろう。
「狩野が一躍有名になったキッカケは、『モヤモヤさまぁ〜ず2』に出演したこと。大江麻理子アナの後任に選ばれると、飾らない性格で人気をアップさせていった」(テレ東関係者)
しかし、それ以上に狩野アナの売りとなっているのが、パワフルなボディーを惜しげもなく披露するエロにあるといっても過言ではない。
「帰国子女の狩野は、外国人感覚の持ち主というか、基本的に大らかなのです。出演番組でもよく推定Dカップの巨乳の形がクッキリ分かる服を好んで着ており、ファンを喜ばせています」(テレビ局関係者)
狩野ファンにとって、巨乳以上に注目ポイントが下半身だ。
「自信のあるパーツは『おしり』と公言しているように、まるでラテン系の女性のように盛り上がっていて張りのあるヒップは生唾ごっくんものです。そして何よりエロいのはアソコですよ。下半身がピタッとする服を着た時には、しっかりと主張しているモリマンがハッキリと見えます」(前出関係者)
狩野アナの人気急騰ぶりには本人も驚いているが、それ以上に沸いているのがテレ東だろう。かつて人気だった大橋未歩アナや大江アナはそれぞれ結婚し、局の看板を背負うような若手女子アナが育っていなかったところへ狩野という救世主が現れた。このブームに乗らないわけにはいかないと非常に前のめりになっている。
「基本的にテレ東はエロに寛容な局です。かつては大橋アナも散々エロ弄りをされてきました。狩野の人気をさらに上昇させるために、『どんどんやれ!』と現場に指令が出ているそうです」(制作会社関係者)
これから狩野アナのエロハプニングはさらに加速しそうだ。