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文春砲を浴び人気が大爆発しそうな新業種“キャバクラヨガ”公僕がいく!

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提供:週刊実話

 林芳正文科相(57)が、平日の白昼、“キャバクラヨガ”と呼ばれる店に、公用車で出かけていたことを、「週刊文春」(文芸春秋)のネット版「文春オンライン」が24日、報じている。

 記事によると、4月16日14時半、林大臣を乗せた公用車は、恵比寿にある雑居ビルの前に到着。林氏はヨガスタジオに入り、2時間を過ごした後、待たせていた公用車に乗り込んだというのだ。

 記事の中で非常に気になるのが“キャバクラヨガ”だが、果たしてどんな業種なのだろうか?

 「ヨガインストラクターの資格を持つ、元グラドルの庄司ゆうこが経営。会員制で料金は入会金が2万円。男性客は1時間1万1000円なのに対し、女性は3000円。ヨガのパーソナルレッスンにヘッド&ハンドマッサージ付きです。それだけなら普通のヨガ教室ですが、お目当てのインストラクターがいたら、LINE交換や食事、さらには交際も認めており、テレビでは『キャバクラヨガ』として扱われていました。もはや風俗やキャバクラに飽きてしまった人向けです」(週刊誌記者)

 昨年、前川喜平前文科事務次官(63)が勤務時間外に、“出会い系バー”に出入りしていた問題で首相官邸から厳重注意を受けていたが、そのニュースが流れている間、“出会い系バー”は大繁盛だったというのだ。

 「取材の記者や興味のある男性たちが押しかけ大繁盛。逆に、常連だった女性たちが寄り付かなくなり、新規の女性客が増えるという好循環を生み出しました。今は閑古鳥が鳴いていますが」(常連の男性客)

 このGWは“キャバクラヨガ”で健康美女をゲットだ!

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