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YU-Aがデビュー記念日に声帯ポリープの摘出手術へ

 人気のシンガーソングライターYU-A(27)が明日4月22日に都内の大学病院で、声帯ポリープの摘出手術をすることがリアルライブの取材で明らかになった。

 声帯ポリープの摘出手術を行うのはYU-Aとしては二度目。2008年1月にも同手術をしていた。所属事務所によると、今年初め新作のレコーディングを行った際に、思うように声が出ずに、スタジオ作業を中断し病院に行き風邪薬を貰うなどして過ごしていたという。2月に再び新曲のレコーディングに挑んだところ、声が全く回復しておらず、レコーディングを中断し再び病院に行ったところ、声帯にポリープが出来ていることが判明した。

 奇しくも手術の明日4月22日はYU-Aのデビューちょうど5周年となる日。声帯ポリープは、声枯れや音域の変化が発生するため、歌手の様に、場合によってはその職業生命をも左右されかねない者もいる。また、手術をしてポリープ切除しても歌声が完全には元に戻らない事も多く、声帯ポリープをきっかけに歌唱法や楽曲の方向性の変化をせざるをえなくなる例もあるという。

 YU-Aがポリープ手術を行う前にレコーディングした新曲「You are my superman」は4月23日よりレコチョクより配信予定。また、「YU-ANISTA Live Tour 2014 〜Summer〜」というライブツアーも6月8日福岡県を皮切りに予定されていることから、彼女が元気に復帰できるのか、心配される。

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