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西内まりや 本誌認定! 女性歌手ナンバー1の美女

 シンガーの西内まりや(21)は、本誌が認定する「エロかわ歌手」1位だ。音楽は歌も大事だが、ビジュアルも重要だ。

 読者にまだまだ馴染みが薄いだろうが、シンガーの西内はなかなか「男性誌向き」だと評判。'14年8月、『LOVE EVOLUTION』でデビュー。年末には『第56回日本レコード大賞最優秀新人賞』を受賞している。
 「歌手は歌、声さえよければいいというのは建て前です。絶対、外見がいいに越したことはない。音楽評論家、レコード会社などの本音は見た目が重要なんです」(音楽ライター)

 彼女は音楽系芸能事務所に所属。現在、女優、歌手として活動中だ。
 「かつて事務所の大先輩には安室奈美恵(37)がいた。アムロはシンガーとして大成功しましたが、男性ウケはイマイチでした。女性や歌ファンならともかく、彼女がテレビに出ていても男性視聴者は興味をソソらない」(前出・音楽ライター)

 では、西内はどれほどの存在なのか。10代前半からティーン雑誌『ニコラ』(新潮社)にモデルとして登場。表紙にも起用されている。
 「ニコモ(ニコラ・モデル)は、親が金を出しても載せたい雑誌。表紙を飾るというのはズバ抜けた存在で、OB女子の代表はガッキーこと新垣結衣(26)でしょう。西内は表紙の回数でも新垣に近い」(出版関係者)

 ティーン誌に出ているのだから、早くからビジュアルは評価されていたわけだ。
 「後発で音楽に進んだんですが、歌もイケる。また、すでに女優として活躍。けっこう“エロかわ”系です」(投稿雑誌編集者)

 女優としては、'13年のドラマ『山田くんと7人の魔女』(フジテレビ)に初主演。
 「『山田君くんと7人の魔女』では、女子高生役として純白パンチラも披露。また5月25日には大ヒット米映画『ターミネーター』のイベントに登場。黒皮ジャンの下には、胸の谷間を強調したヘソ出しのベストを着て出てきた。けっこう露出派」(前出・投稿雑誌編集者)

 T170センチ、B83・W60・H85のサイズが物語る通りセクシーバディの持ち主。
 「水着写真も存在します。巨乳ではないものの、細いウエストと大きめのヒップは買い。とくに股間はドテ大盛り豊かで、完全な男性向け。今後、背が少々高いのを、どう魅せるかでしょう。音楽系なら美女度No.1」(グラビアカメラマン)

 歌もいいがグラビアも。

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