7月11日は、日本中のTVフリークにとって見逃せない一日となりそうだ。
この日は、6月に東日本大震災のチャリティーで来日し、全国に大フィーバーを巻き起こした世界の歌姫レディー・ガガが、同日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に登場した。「日米モンスター対決」ともいわれ早くも熱い注目を浴びる同放送において、ガガが全長2mを超える黒い玉ねぎファッション(！)で登場したことはすでに視聴者の注目を集めており、全身で芸術性を表現するガガ様のこと、今回のファッションも何かしらの意味があるのでは、と視聴者の想像をかき立てている。
しかし7月11日の注目トピックは、ガガ様だけではない。この日から14日まで、NHK・Eテレ(教育テレビ)で放送される中学生向けバラエティ『きょーこ先生の空想保健室』が今、お盛んな男性諸氏から熱い(暑苦しい？)視線を浴びているのだ。
「きょーこ先生」とはもちろん、「深キョン」こと深田恭子のこと。この新番組に向けて深キョンは「全国のティーンのみなさん、きょーこ先生の空想保健室の扉はいつでもどこでも開いてます！ 先生もワクワクよ！ みんな、待ってま〜す」と、実に素晴らしいコメントを残している。深キョンにこう言われれば、健全な男子ならば、ムチムチの肢体を白衣に包み、豊満な胸の谷間を全開にしながら、年頃の中学生の性の悩みに“実演つき”で全力で応える「きょーこ先生」の姿を夢想してしまうのだが…。
ところが実際のところは、Eテレ側の発表によれば、「中学生の悩み」とはいっても「どうしても好きな人ができない」「仲良くなった新しい友達を呼び捨てにするタイミングがわからない」など、恋愛や友情の悩み相談が中心になりそうとのこと。
しかしながら、NHKは最近アグレッシブな番組作りが目立つ。なんせ番組名が『空想保健室』だし、先生が深キョンだしで、エッチなことを期待するなというほうが無理な注文というもの。何はともあれ、男性諸君は11日の初回オンエアを待とうではないか！
この日は、6月に東日本大震災のチャリティーで来日し、全国に大フィーバーを巻き起こした世界の歌姫レディー・ガガが、同日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に登場した。「日米モンスター対決」ともいわれ早くも熱い注目を浴びる同放送において、ガガが全長2mを超える黒い玉ねぎファッション(！)で登場したことはすでに視聴者の注目を集めており、全身で芸術性を表現するガガ様のこと、今回のファッションも何かしらの意味があるのでは、と視聴者の想像をかき立てている。
しかし7月11日の注目トピックは、ガガ様だけではない。この日から14日まで、NHK・Eテレ(教育テレビ)で放送される中学生向けバラエティ『きょーこ先生の空想保健室』が今、お盛んな男性諸氏から熱い(暑苦しい？)視線を浴びているのだ。
「きょーこ先生」とはもちろん、「深キョン」こと深田恭子のこと。この新番組に向けて深キョンは「全国のティーンのみなさん、きょーこ先生の空想保健室の扉はいつでもどこでも開いてます！ 先生もワクワクよ！ みんな、待ってま〜す」と、実に素晴らしいコメントを残している。深キョンにこう言われれば、健全な男子ならば、ムチムチの肢体を白衣に包み、豊満な胸の谷間を全開にしながら、年頃の中学生の性の悩みに“実演つき”で全力で応える「きょーこ先生」の姿を夢想してしまうのだが…。
ところが実際のところは、Eテレ側の発表によれば、「中学生の悩み」とはいっても「どうしても好きな人ができない」「仲良くなった新しい友達を呼び捨てにするタイミングがわからない」など、恋愛や友情の悩み相談が中心になりそうとのこと。
しかしながら、NHKは最近アグレッシブな番組作りが目立つ。なんせ番組名が『空想保健室』だし、先生が深キョンだしで、エッチなことを期待するなというほうが無理な注文というもの。何はともあれ、男性諸君は11日の初回オンエアを待とうではないか！
