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「アキバ探検隊」ちらし寿司の自動販売機発見

 自動販売機文化が発達するアキバで、ちらし寿司など米飯専門の自動販売機を発見した。業務用精米機メーカーの「サタケ」(本社=広島県東広島市)が東京本社を置く千代田区外神田4丁目の本社入口にあり、販売機にはお茶漬けや五目ご飯、赤飯、ピラフなどさまざまな米飯がセットされている。

 同社によると、自販機は今年3月ごろに設置したもので、商品名は「マジックライス」という。袋の中には乾燥したアルファー化米と乾燥した具材が入っており、熱湯を注げば約15分でほっかほかご飯の出来上がり。水でも代用でき、夏場に冷たいお茶漬けをさらさらかき込んでもOK。スナック代わりにそのまま食べてもいいという。
 「製造日から5年もちますので、保存食にも最適です。災害時の定番アイテムとして自治体や各種企業に大量納入するほか、持ち運びに便利なので海外旅行やアウトドアにもぴったりです。アキバという土地柄、自販機に入れたらどうかと思って実験的に設置したところ、予想以上に売れ行きがよかった。ほかの街だったらここまで売れたかどうか」(広報担当者)
 まとめ買いするお客さんもいたため、全21枠に単品枠のほかお得な3個セットなども設け、売れ行きをみて商品を入れ替える。夏場はちらし寿司やお茶漬けが売れ線だ。「何コレ〜」とおもしろがって買う中学生から、若い女性や年配客まで、客層が幅広いことにも驚いているという。
 平日午前8時半〜午後5時20分ごろまでは、本社1階でお湯などを用意しているため、その場で調理できる。
 記者のおすすめはちらし寿司をそのままポリポリ食べること。さんざん遠慮しながら、最終的におっかなびっくり食べた後輩記者は「こ、こりゃあ、涙が出るほどうめえっす!」と完食してしまった。

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