女優としての成長とともに“はるパイ”の巨乳化もますます進んでいる綾瀬はるか(28)。
「はるパイといわれて思い出すのが、'09年公開の映画『おっぱいバレー』での巨乳が突き出たジャージ姿や、'11年公開の『プリンセス・トヨトミ』での“おっぱい激揺れシーン”です。Fカップはあると言われました」(芸能記者)
そんな綾瀬が先日、渋谷の某百貨店で目撃された。
「一人、ランジェリーショップで、ブラを物色していた」(前出・同)
「紺色カワイイ〜」「やっぱりレース付きもカワイイな〜」などと、テレビと変わらないゆっくりとした例のテンポで店員と“ブラジャー談義”に花を咲かせていたという。
「結局、1時間半くらいランジェリーショップにいて、ブラを洗うペースまで聞いていたようです」(芸能レポーター)
で、プライベート用のブラを数点購入したという。
「ピンクのレース付きのブラもあったようです。彼女が物色していたのは“E〜Gカップ”までの商品だったといいますから、FからワンランクアップのGカップになった可能性は十分にあると思います」(テレビ局関係者)
昨年出演したNHK大河ドラマ『八重の桜』の役作りのため、体を絞った綾瀬。
「もともと太りやすい体質なので、ギリギリまで絞りました。その結果、ウエストが細くなり、よけいに、おっぱいが強調される体型になった。Fカップでは収まらない“はるパイ”になったというわけです」(芸能関係者)
今年は「知性のある大人になりたい。英語やアートを勉強したい」という綾瀬だが、件のブラ、いや、その中身まで見せる相手はいるのか。
「連ドラ『JIN-仁-』(TBS)で共演したのがきっかけで恋仲になった大沢たかおとは、事務所サイドの思惑で別れさせられてしまいました。以来、オフの日は昼過ぎに起きて、スウェット姿でボーッとしているだけ。男のオの字もありません」(写真誌カメラマン)
この3月、アラサー真っ只中の29歳になる綾瀬。このへんで、ぜひともFカップではおさまらない“Gカップはるパイ”をフルオープン、股間を爆発させてほしいものだ。