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ペネロペ・クルス、「母親になって良かった!」

 ペネロペ・クルスが母親としての自分について初めて口を開いた。ペネロぺは男児を出産したことで劇的に人生が変わったという。
 彼女と夫ハビエル・バルデムの間に今年1月、 “レオ”という名前の子供を授かった。現在、母親としての役割を楽しんでいるペネロぺは、これを“素敵な感覚”という…そして親となったことが彼女に大きな影響を及ぼしていると語った。
 「母親であるということは人生を激変させるわ。意味が深いから説明するのが難しいけれど、これまでなかった“素敵な感覚”なのよ」と英国デイリーミラー紙に語った。

 2008年には『それでも恋するバルセロナ』でオスカー助演女優賞、英国アカデミー賞やスペインのゴヤ賞を受賞したペネロぺだが、今は家族のために仕事をセーブしているという。
 「今までのように一生懸命働くことはこの先はないわ。今まで疲れきっていて、何かする力も持っていなかったの。だから、別のストーリーを語れるような人生を送らなければって思ったわ。そう決心したことについてはとても幸せよ。今まではいくつ賞を獲ったかは関係ないんだけど、一生懸命に仕事したという経験に対する対価ばかり考えていたから、これからはこの生活が続いてくれたらって願うわ」

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