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中山牝馬S 美浦黄門・橋本記者がラストランを迎えるキストゥヘヴン陣営を直撃

 一般社会は卒業シーズン。今週の中山メーン「第27回中山牝馬S」(GIII、芝1800メートル、15日)も、キストゥヘヴン、キャッチータイトル、ダンスオールナイトのクラブ馬3頭がこのレースを最後に引退→繁殖入りする。3頭の中から、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者がピックアップしたのは桜花賞馬(2006年)のキストゥヘヴン。二人三脚で苦楽をともにしてきた斎藤助手は当然ながら、必勝の意気込みを見せている。果たして、有終の美を飾ることができるか。

 −−追い切り(ポリトラック=6F82秒6、上がり3F37秒3→12秒0)の主眼はどこに置きましたか?
 斎藤助手「2週連続で併せ馬を消化。先週の時点で出走態勢が整っていたから、今朝は気分良く走らせることに主眼を置きました。気合の乗ったいい動きで、満足のいくケイコができました」

 −−ここ2戦は(13)(10)着と負けが込んでいますが、振り返ってください。
 斎藤助手「マイルCSは目に見えない疲れが残っていたようです。また、東京新聞杯は道悪馬場が一番の敗因ですね。体も立派(8キロ)すぎたし、直線で行き脚がついたところで、外から被される不利も重なり、力を発揮できませんでした」

 −−いよいよ引退レースですが、思い出に残るレースは?
 斎藤助手「フラワーCを勝った勢いに乗って優勝した桜花賞と、長いスランプを脱して勝った(昨年の)京成杯AHですね」

 −−トップハンデの56.5キロを背負わされますが?
 斎藤助手「GI馬で、牡馬混合の京成杯AHを勝っているから仕方ないでしょう。心配なのは、軽ハンデ馬に足元をすくわれるんじゃないかということ。昨年(3着)がそうでしたから」

 −−何か秘策は?
 斎藤助手「馬のデキは文句ないので、あとは絶好調の横山典騎手にお任せします(笑)。初重賞のフラワーCを勝ったときも彼だったし、手の内に入っているから大丈夫でしょう」

 −−最後に意気込みをお願いします。
 斎藤助手「厩舎にとっては功労馬ですから、ぜひ、有終の美を飾らせてやりたいです。勝てる状態に持ってこれたし、応援してください」

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