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浜崎あゆみ 実業家に転身!?

 今年でデビュー11年目を迎えた“歌姫”浜崎あゆみ(30)。音楽不況といわれる中、年々CDの売り上げは下降しているが、古着屋で私物の販売を始めたという。すでに、“第2の人生”での実業家転身を見据えているのか?

 「すでに三十路の浜崎だが、今の路線のままだと、松田聖子のように40歳を過ぎてからも続けるのは難しい。それを自覚しているので前々からしっかり将来を見据えている。当分、結婚はしないだろうから、実業家転身が有力」(音楽関係者)
 すでに、10年近く日本の音楽界のトップを走り続けている浜崎だが、CDセールスは苦戦を強いられているという。
 「以前は、アルバムを出せばミリオン突破は当たり前だったが、最近のアルバムはミリオン超えは達成できていない。ベストアルバムも何度も出したので、しばらくは出せない」(同)
 デビュー11年目を迎えた今年は、約半年にわたる全国ツアー、映画「ドラゴンボール」の実写版の主題歌、写真集でのレアな水着ショット披露など精力的に活動。4月に東京・渋谷で行った路上イベントが無許可で行われていたことが発覚しニュースになるなど、何かと話題は尽きない。そんな中、実は人知れず、古着屋で私物の販売を始めたというのだ。

 「4月末、浜崎の母親が都内に古着屋をオープンさせ、そこで浜崎の私物が売られている。開店当初は、福袋を販売し、その一部にジーンズなど浜崎の私物が入っているかもしれない、とファンの間で話題になり、福袋が飛ぶように売れた」(女性誌記者)
 浜崎自身が経営しているわけではないが、やはり浜崎の影響力は強く、古着屋は繁盛しているようだが、以前から私物は売っていたという。
 「かつて故郷の福岡で母親が経営していた花屋で浜崎の私物を販売。口コミで広まり飛ぶように売れた。浜崎は仕事柄、洋服や靴、サングラスなどを大量に所有。もらっても1回も着ないものなど、売れるものは山ほどある。実際に身につけてはいないが、私物の提供がファンサービスになっている」(同)
 母親の古着屋でこの売れ行きだから、浜崎が自ら経営すればかなりかなり繁盛するはず。そのため実業家転身の可能性は高いという。
 「浜崎がかつて週刊誌をにぎわせ、恋人と呼ばれた外国人男性はジュエリーデザイナーで、浜崎も彼にアドバイスしていた。実業家になるとしたら、浜崎自身が感心の高いアパレルやジュエリー関係のビジネスを始めると思う」(週刊誌記者)
 浜崎なら実業家に転身しても、成功しそうだ。

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