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水ト麻美 セクハラ被害余波か 「ヤリ逃げされた」日テレ退社騒動

 日本テレビの看板報道番組『NEWS ZERO』を巡る前代未聞のスキャンダル。番組プロデューサーがキャスターや女性スタッフに対し、セクハラ&パワハラを働いたとして更迭されてしまった矢先、今度は看板アナとして局内の期待を一身に背負っている水卜麻美アナ(26)にフリー転身話が持ち上がっている。
 「水卜アナは上層部や制作現場からも非常に評判が良かった。性格もよく制作会社のスタッフからも慕われていた稀有なアナ。局内には彼女のシンパが驚くほど存在する。将来は間違いなく主力番組を任せられる女子アナだった。その水卜アナが突然フリーになると言い出したのです」(関係者)

 日テレといえば、人気女子アナの相次ぐ退社で、慢性的な人材難に陥っていることは改めて説明することもないだろう。松本志のぶ、西尾由佳理、夏目三久、森麻季など多くの女子アナが日テレを辞めてしまった。
 そんな危機的状況の中、“日テレの救世主”が水卜アナだった。現在、日テレ上層部は、彼女の気持ちを何とか翻意しようと、あの手この手で説得を試みているのだが…。
 「どうしても首を縦に振ろうとしない。理由が理由だけに皆、頭を抱えているのです。失恋ですから。以前、フライデーされた契約社員のディレクターに弄ばれたというんです。2人の将来について話し合った際にこのディレクターから『付き合うのは構わないが、結婚するつもりは全くない』とハッキリ宣言されてしまったそうだ。局にいたら元カレと会うのが辛い。水卜アナは失恋の痛手から立ち直ろうと、ドカ食いをして体重が5キロ近くも増えてしまったようです」(制作関係者)

 この話を漏れ伝え聞いた日テレ男性局員の大半が元交際相手の男性ディレクターに対し、怒りまくっているという。
 「ずっと処女説のあった水卜アナの操を奪ったばかりか、挙句の果てに弄んで捨てたんです。女癖が悪く、水卜アナと交際する前は年上の女性デスクとも付き合い二股、三股疑惑もあった。某有名建築家の隠し子といわれ、コネ入社の噂が絶えなかった。本当に水卜アナが退社してしまったらこの男も局にはいられない。現在はいくつかの番組の演出をしているが、代わりはいくらでもいる」(編成幹部)

 ちなみに、水卜アナがフリーになった場合の市場価値どうか。
 「残念だが、契約金もよくて2000万円がいいところ。日テレの次期看板アナといっても、知名度はまだまだ。代名詞になる番組がないうえ、潜在視聴率も3%弱しかない。日テレだから維持できる人気とみるべき」(芸能プロ幹部)

 早まるな、水トアナ。

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