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【週刊テレビ時評】日本シリーズの余波受け、キムタク主演「安堂ロイド」、大河ドラマ「八重の桜」はさらに沈む!

 ここまで、落ち込んだら同情もしたくなる!?

 2週連続で、日本シリーズ(巨人対楽天)の中継とバッティングした木村拓哉主演「安堂ロイド〜A.I.knows LOVE?〜」(TBS系/日曜日午後9時〜)、NHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演/日曜日午後8時〜)は、前週より、さらに視聴率(数字は以下、すべて関東地区)を落とし、ともに辛うじて1ケタ台転落を免れた。

 日本シリーズが第7戦まで、もつれたため、両ドラマは再び、強力な裏番組と闘わなければならなくなった。前週の第2戦(10月27日=テレビ朝日系)では20.3%だった日本シリーズの視聴率は、第7戦(11月3日=テレビ朝日系)では、27.8%まで跳ね上がった。NHS・BS1でも、同時に中継されたこともあり、どの裏番組も苦戦をしいられた。

 “視聴率男”のキムタクをもってしても、「安堂ロイド」第4話(3日)の視聴率は10.3%で、前週から、2.9ポイント下落。初回(10月13日)の19.2%からは、実に8.9ポイントも落としてしまった。

 「八重の桜」は日本シリーズのみならず、日本テレビ系の人気バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」(日曜日午後7時58分〜8時54分)との闘いもあるため、両番組から挟撃される格好となり、第44話(3日)は10.0%と、ギリギリ2ケタ。過去ワーストだった第43話(10月27日)の11.5%から、1.5ポイント落とし、2週連続でワースト記録を更新した。ライバル番組の「イッテQ!」は13.8%で、前週の17.2%より、3.4ポイントのダウンだった。

 日本シリーズの影響を受けたのは、「安堂ロイド」「八重の桜」だけではない。初回(10月17日)=22.8%、第2話(24日)=23.1%と絶対的な強さを見せていたテレビ朝日系「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(米倉涼子主演/木曜日午後9時〜)第3話(31日)は18.4%で、4.7ポイント下落した。同日の日本シリーズ第5戦(日本テレビ系)は23.6%だった。

 一方、日本シリーズと重ならなかったフジテレビ系「リーガルハイ」(堺雅人主演/水曜日午後10時〜)第4話(30日)は18.3%だった。同ドラマはここまで、初回(9日)=21.2%、第2話(16日)=16.8%、第3話(23日)=18.5%と安定した数字で推移している。
(坂本太郎)

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