search
とじる
トップ > 芸能ニュース > ハリソン・フォード、世界で3番目にダメ男

ハリソン・フォード、世界で3番目にダメ男

 ハリソン・フォードは「面白いコメディがあまりない」と感じている。
 ハリソンは、モーニングショー視聴率アップに奮闘するテレビプロデューサーを描いた新作ラブコメ映画『恋とニュースのつくり方』の脚本を受け取った際に、他の多くの「ヤング層向け」コメディ作品ではないことがうれしかったとBANGショービズに語った。
 「最近は面白いコメディ作品があまりないと思うんだ。最近のアメリカには若者向けユーモアが溢れかえっているんだけれど、そういう作品を見ることは、僕は年寄りすぎるから、今回の脚本を受け取ったときは嬉しかった。すごくよく描かれているし、役柄も自分が演じることに興味を持てるものだった」
 映画の中で、世界で三番目に最悪な人間と言われてしまうニュースのアンカーマン、マイク・プロムロイ役を演じることについて、抵抗がなかったとハリソンは語る。
 「世界で三番目に最悪な人間を演じることには問題なかった。脚本が良くできていたし、そのキャラクターについても、とても把握し易かったのさ」

関連記事


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ