裏方に回った元お笑い芸人

お笑い 2014年04月23日 15時30分

裏方に回った元お笑い芸人

 18年ものキャリアを持ち、2007年には『R-1ぐらんぷり』の決勝戦に進出(結果は最下位だが)したピン芸人の大輪教授が、今月限りで引退。作家に転身するという。既婚者で、アラフォー。30歳を過ぎた“地下芸人”が、もっとも思い悩む時期である。

 大輪教授のように、潔く「引退」の決断を下すのは、珍しいことではない。芸人を、裏方として支える側に回る元芸人も、少なくはないからだ。

 たとえば、構成作家のオークラ。バナナマン、おぎやはぎ、東京03といった、関東の本格的コント師の“脳”である彼は、ももいろクローバーZの冠番組『ももクロChan』(テレビ朝日系)や、『お願い!ランキング』(同)、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)や『ゴッドタン』(テレビ東京系)といった人気番組を手がける。元は、人力舎所属のコンビ「細雪」。そのころ、バナナ・日村勇紀のズバ抜けたおもしろさにふれて、「勝てない」とギブアップ宣言して、書く側に回った。

 ものまね芸人としてはトップクラスの、原口あきまさ。デビュー時は「チャムズン」というコンビ芸人だったが、解散後、相方の中村至誠は、放送作家に転身。所属していた事務所の芸人が出演する番組で、大喜利のお題を出すこともある。

 ビビる大木は元、「ビビる」というコンビ芸人。相方の大内登は、芸能界引退を発表したあと、マネージャー業に転身。のちに、番組制作会社「ケイマックス」に所属して、現在もスタッフとして活動している。同社は『A-studio』(TBS系)や『「ぷっ」すま』(テレ朝系)、『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』などを制作し、お笑いに強いことで知られている。

 ほかにも、芸人から転身した者はもちろん、逆パターンも意外と多い。折を見て紹介しよう。

【訂正】大木淳とありましたが、大内登の間違いです訂正してお詫び致します。

ピックアップ
板尾創路不倫発覚で、文化人路線がおじゃん?

板尾創路不倫発覚で、文化人路線がおじゃん?
2017年11月22日 22時54分 [芸能ネタ]

レコ大の前最高責任者が暴露した汚れた裏側

レコ大の前最高責任者が暴露した汚れた裏側
2017年11月22日 22時43分 [芸能ネタ]

お笑い新着記事
バカリズムの冷酷ドライな思考法

バカリズムの冷酷ドライな思考法
2017年09月21日 23時05分

済出演芸人は50人!驚異の密度番組「うちガヤ」から第二のブルゾンが?
2017年08月31日 11時50分

注目動画

一覧へ

アクセスランキング

  • 総合

  • お笑い

  • アイドル

注目画像
  • ゆうみ 最新DVD『ふわっとゆうみ』発売記念 7月16日
  • 平塚奈菜 9枚目DVD『32(サーティーツー)』発売記念 7月16日
  • 柳瀬早紀 12枚目DVD『溢れる想い』発売記念 7月16日
  • 阿部桃子 ファーストDVD『switch on』発売記念 7月9日
  • 手塚せいあ 3枚目DVD『手塚せいあはリアル彼女』 発売記念 7月9日
  • 本田みく デビューDVD『MIX Juice』発売記念 7月9日
  • 戸田れい 25枚目DVD『BEAU T RENTE』発売記念 7月8日
  • 本郷杏奈 2枚目DVD『はにかみカノジョ』発売記念 7月2日

一覧へ

▲ページトップへ戻る