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まったく反省の色が伺えない押尾学被告

 保護責任者遺棄致死容疑で起訴され、一審で懲役2年6月の判決を下され今月22日から控訴審が始まる押尾学被告だが、今週発売の「女性自身」(光文社)で銀座で美女とデートしていたことが報じられている。

 押尾被告は現在保釈中で公判に備える日々を送っているが、同誌によると今月上旬、銀座にある高級アクセサリーショップで人目をはばかることなく美女とデートを楽しんでいたという。
 押尾被告の知人によると、押尾被告に反省している様子はなく、知り合いの女性に手当たり次第連絡をとったり、「新しい女の子と遊びたい」などと話しているというのだ。
 「事件の被害者で押尾被告と一緒にいて亡くなった女性の遺族には謝罪の言葉はおろか、手紙すらない。それどころか、この事件で逮捕された当時に交際していた某モデルとの再婚説がささやかれている」(女性誌記者)

 押尾被告の公判により、元妻で女優の矢田亜希子も大いにとばっちりを受けている。
 「押尾被告の元妻ということだけで大幅にイメージダウン。ドラマなどの仕事は少しずつ入り始めているが、金になるCMの仕事がまったく入らず事務所の経営がピンチに陥っている」(芸能プロ関係者)
 そんな押尾被告だが、控訴審ではキツイお灸を据えられる可能性が浮上しているというのだ。
 「一審当時は検察の不祥事が相次いでいたため、風当たりを避けようと検察側は控訴せず、押尾被告のみが控訴。一審で認められたのは遺棄罪のみで、致死罪は認められなかったが、検察は威信回復のため、遺棄罪を成立させようと隠し玉を用意しているようで、それはある大物女性芸能人とのSEX映像だと言われている。その映像で、押尾被告が普段からドラッグSEXしていたことを立証しようというのが狙いのようだ」(社会部記者)

 法廷でそんな“爆弾”を突きつけられればさすがに押尾被告も反省するかと思われるのだが…。

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