search
とじる
トップ > 芸能ネタ > 加藤綾子 殺人的仕事量のカトパンに番組出演中の“疲れ寝”画像

加藤綾子 殺人的仕事量のカトパンに番組出演中の“疲れ寝”画像

 カトパンことフジテレビの加藤綾子アナ(28)の番組内での仕草がネットで論争となっている。いわく「本当に爆睡していたのではないか」という疑惑だ。

 10月23日放送の『めざましテレビ』でのこと。司会の三宅正治アナがオモチャを使って遊んでいたところ、その間に加藤アナはテーブルに突っ伏しに…“お休み”状態だった。なぜ、その体勢に突入したのか、画面からは正確なところがわからなかったが、とにもかくにも加藤アナは寝ているように見えた。
 「ネットでは『完全なる爆睡』『三宅にシラけて笑い寝していた』と両極端な見方。そのとき50歳の三宅はバナナのオモチャを鼻に突き刺したりしていて、それに呆れたカトパンが寝たふりしたと、もっぱら」(投稿雑誌編集者・藤井直樹氏)

 もちろんその後、加藤アナがシャキッと起き上がり滞りなく司会を務めたことは言うまでもない。
 「加藤アナが局のエースであることは誰もが認めるところだが、酷使気味だという話はある。そのうえ年がら年中、男性関係をマークされるんでイライラ傾向。最近飲めない酒を多少なりとも口にして“二日酔い”も出る始末。それでなくても彼女は深夜3時の出社。実際問題、番組内でうっかり居眠りをしたとしても不思議ではない。例えば『朝ズバッ!』(TBS)を降板したみのもんたなんて、よく番組中に頬杖ついて寝ていましたから。加藤アナのチョイ寝などかわいいほう」(芸能レポーター)

 かつて栄華を誇ったフジテレビは視聴率4位にまで大凋落。
 「貧すれば鈍すなのか、後輩がさっぱり育たない。ましてや採用レベルも低いという陰口さえ出ている。ここ1年、2年に入ったKアナやTアナなど他局の試験を全敗。なぜフジが拾ったのかわからないといわれるほどイマイチ系。人材難というより“人選難”というのが正解では」(同)

 それだけに加藤アナに頼る体制は今後も続く。
 「3月に終わる『笑っていいとも!』の後番組のメーン司会も加藤アナに内定したとか。現在の『めざましテレビ』は降りるものの、出番は週5日プラス夜とハードさに変わりはない。最近、加藤アナも『ハアッ!』とため息をつき、『フリーになってヌードでもやろうかしら』とか『儲かるよね』なんて真顔で話す。退社は秒読みです」(フジ関係者)

 カトパンヌードを是非。

芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ