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大日本 アブ小VS伊東が剣山&蛍光灯の上で大クラッシュ

 剣山とは本来は生け花の際に、切り花などを立てるための道具。決して人間の腕を刺すための道具ではない。しかし、30日の大日本プロレス後楽園ホール大会では、アブドーラ小林の左ヒジに鋭い剣山がグサリと…。
 伊東竜二との蛍光灯&剣山デスマッチに臨んだ小林は、バケツ一杯に入った約270個の剣山を持参し、リングにばらまき、コーナー最上段から雪崩式フランケンシュタイナー。伊東もろとも剣山の山に落下し、自らの左ヒジに突き刺さったというワケだ。ちなみに技を食らった伊東は尻から剣山がニョキッと生えた。

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