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WBC侍ジャパン打者陣はお疲れモード! 首位打者・ベストナインの井端は打率1割台に低迷

 やはりというべきか…。

 プロ野球公式戦が開幕して、1週間が過ぎたが、第3回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場した侍ジャパンの面々が、ちょっと元気がない。

 WBCでさほど酷使されなかった投手陣に関しては、摂津正投手(30=ソフトバンク)、牧田和久投手(28=西武)、涌井秀章投手(26=西武)、田中将大投手(24=楽天)らが、先発で勝ち投手になっている。

 一方、ちょっと深刻なのは打者陣だ。内川聖一外野手(30=ソフトバンク)が打率.304(以下、成績はすべて4月5日現在)、WBCで働けなかった昨年のパ・リーグ首位打者の角中勝也(25=ロッテ)は打率.333と上々のスタートを切り、糸井嘉男外野手(31=オリックス)は打率.286とまずまずだが、他の打者陣は軒並み、お疲れモードだ。

 特に顕著なのが、WBCで打率.556と驚異的な成績で、首位打者となり、ベストナイン(指名打者)にも輝いた井端弘和内野手(37=中日)。WBCではブラジル戦や台湾戦で日本の窮地を救う神がかり的な活躍を見せた井端だが、27打数5安打1打点で、打率は.192と1割台に低迷。もはや、燃え尽き症候群というべきか…。

 他の面々も打率は、松井稼頭央内野手(37=楽天).261、松田宣浩内野手(29=ソフトバンク)=.259、坂本勇人内野手(24=巨人)=.240.鳥谷敬内野手(31=阪神)=.231、長野久義内野手(28=巨人)=.231、中田翔外野手(23=日本ハム)=.231、阿部慎之助捕手(34=巨人).222、本多雄一内野手(28=ソフトバンク)=.192、炭谷銀仁朗捕手(25=西武)=.158と低調。規定打席不足の稲葉篤紀内野手(40=日本ハム)は.118、相川亮二捕手(36=ヤクルト)=.111だ。

 本来なら、オープン戦で調整している時期に、プレッシャーのかかる国際試合を闘ってきたわけだから、疲れが抜けていなくても致し方ないところだが、なんとか立て直して好成績を収めてほしいところだ。
(落合一郎)

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