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ハッシーの中央競馬新馬セレクション(10/29京都・10/29東京)

 今週デビューの注目馬は、10月29日(土)京都第5R芝1600m戦に出走予定のアルアイン。馬名の由来は「UAE東部にある遺跡群で、ユネスコ世界遺産。アラビア語で泉の意」。牡、鹿毛、2014年5月1日生。栗東・池江泰寿厩舎。父ディープインパクト、母ドバイマジェスティ、母父Essence of Dubai。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はサンデーレーシング。愛馬会法人・サンデーサラブレッドクラブの募集馬で総額1億円。母はBCフィリー&メアスプリント(米GI)を勝った名牝。半姉は芝2000m戦で3勝を挙げているゴールドエッセンス(父キングカメハメハ)がいる。本馬は非常にバランスが良いグッドルッキングホース。背中が柔らかく動きにはバネがあり、全体の動きも柔軟性に富んでいる。繋ぎにも良いクッションがあり、如何にもキレがありそうな造り。顔立ちは凛としており、操縦性が高そうだ。来年のクラシック戦線に乗ってくる逸材だろう。なお、鞍上にはR・ムーア騎手を予定している。

 もう一頭の注目馬は、10月29日(土)東京第5R芝1600m戦に出走予定のパルティトゥーラ。馬名の由来は「楽譜。母名より連想」。牝、黒鹿毛、2014年2月2日生。美浦・和田正一郎厩舎。父マンハッタンカフェ、母フォルテピアノ、母父フレンチデピュティ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額1600万円。祖母は99年シリウスS(GIII)で3着となり、全6勝を挙げたキョウエイフォルテ(父ノーザンテースト)。叔父にはダート短距離戦で5勝を挙げたサウンドアクシス(父フレンチデピュティ)がいる。本馬は丸みのある牝馬らしい馬体をしているが、トモの筋肉は質、量ともに申し分ない。動かすと可動域が広く、ストライドの伸びたダイナミックな走り。上手く溜めて走れれば、極上のキレを発揮しそうだ。なお、鞍上にはC・ルメール騎手を予定している。

※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。

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