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『バイキング』終了でピンチの小林麻耶が覚悟のセクシー路線

 視聴率低迷に喘ぐ『バイキング』(フジ)で赤裸々に“婚活”を披露し、世間に“イタ女”であることが露見した元TBSの小林麻耶(35)がイメチェンを決意。なんと下半期は、タレント生命を懸けセクシー路線に打って出るという。
 「麻耶といえばバストは綺麗な釣鐘型の美乳なんです。35歳になったがスタイルは申し分ない。まずは水着写真集を出すプランが浮上しています。かなりエッチな水着を着れば、話題沸騰です」(放送作家)

 ちなみに万が一、麻耶がヘアを公開した場合のお値段だが…。
 「最低1億円超えは確実。バストやヒップだけでも5000万円の価値はあります」(出版プロデューサー)

 この勢いを駆って、女優進出も念頭に入れているようだ。
 「もちろん濡れ場ありきが前提です。麻耶なら映画なら一本2000万円位まで交渉できるはず。実績が無いドラマでもヌードありきなら一本200万円は確実で、需要はまだまだありますよ」(関係者)

 麻耶が腹を括った背景には、唯一の地上波レギュラーだった『バイキング』の打ち切り問題が影響しているという。
 「年内の終了が内定し一番焦っているのが麻耶本人。テレビ局のレギュラーオファーといえば、“イタ女”をアピールしたバラエティー番組ばかり。実は妹の麻央から『“イタ女”キャラは恥ずかしいから止めて欲しい』と強く言われたそうなんです」(関係者)

 とはいえキャラを封印すれば仕事が無くなってしまう。かといって今後、トークやニュース番組の司会オファーが舞い込む可能性は限りなく0%。そんな麻耶が決断したのが、これまで頑なに封印してきたセクシー路線の解禁だというのだ。
 吉と出るか凶と出るか。

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