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ハッシーの地方競馬セレクション(11/13)「第24回ロジータ記念(SI)」(川崎)

 またしても届かず。先週は「第20回マイルグランプリ(SII)」が大井競馬場でおこなわれました。本命に推したやんちゃな面が土田晃之に似ているジョーメテオは、いつものようにのそっとしたスタートを切ると、今回は折り合いが付き後方3番手の位置取り。向正面から徐々にポジションを上げて行き、3コーナーから早くも仕掛け始める。コーナーでスピードを上げたため膨れてしまい、直線入り口では先頭との差が開いてしまう。それでも上がり最速38秒の脚を使い追い込むも4着まで。1〜3着までは中団より前で競馬をしていたことから、負けて強の内容であった。もう少し器用さが出てくればポンポン勝てるようになるでしょう。

 さて、今週は「第24回ロジータ記念(SI)」が川崎競馬場でおこなわれます。南関東4冠を制した名牝ロジータの偉業をたたえるために創設された競走で、1着馬には統一重賞・クイーン賞(JpnIII)への優先出走権が与えられます。

 ロジータ記念の称号を手にするのはこの馬。澄んだ瞳が剛力彩芽そっくりなカイカヨソウです。前々走は果敢にも東京ダービーへ挑戦し、勝ったと思ってしまう程の手応えで直線に入ったが、粘り切れず4着でした。それでも3歳一級線牡馬を相手に正攻法の競馬で4着に入ったということは、牝馬路線では最上位の力。前走も重賞を勝ち勢いにのっているトラバージョと、連勝で臨んできたドリームキングダムには屈したものの、本馬は今回のロジータ記念を見越しての状態での出走。それでも夏を越し一段と逞しくなってきた馬体、気性と成長が見られました。一度使われてデキは一段と良くなっていますから牝馬限定戦では負けられません。

 対抗はハナに立ったら2戦2勝のハクシュウベリー。ロジータ記念トライアルであるサルビアカップの勝ち馬ですが、7番人気と低評価ながら好スタートを切りハナに立つ積極的な競馬。人気薄ということもあり楽に行かせてもらったこともあるが、それにしてもペースを上げてから後続を引き離し、5馬身差の圧勝を飾れたのは力があるからこそ。胴長でゆったりとした走りはまさしく距離延びて素質が開花したタイプ。今回はさらに100m延び、本馬には追い風となるでしょう。

 ▲は東京プリンセス賞4着のローズベビークリス。前走は差のある5着に敗れましたが、一息入れての出走と斤量が他馬より重い55kgを背負ってのもの。さらには初めての川崎で左回りと厳しい条件だったため。一叩きされて斤量も定量戦となれば巻き返しは十分可能です。

 以下、使い詰めのローテーションは気になるが、2000mの混合戦で3着に好走したマヒナズヒル。前走はあくまで一叩き、乗り慣れた的場文男騎手に手が戻るイチリュウまで。

◎(4)カイカヨソウ
○(7)ハクシュウベリー
▲(11)ローズベビークリス
△(5)マヒナズヒル
△(14)イチリュウ

買い目
[馬単]4点
(4)→(7)(11)(5)(14)
[3連単]6点
(4)→(7)(11)→(7)(11)(5)(14)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。

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