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なすび エベレスト登山よりも「懸賞生活」の方がキツい

 タレントのなすびが、15日放送の日本テレビ「ダウンタウンDX」で、エベレスト登山よりも「懸賞生活」の方が「キツい」と告白し、「もう一回懸賞生活やれって言われたら、エベレスト100回登ります」と明かした。

 なすびは、2013年に東日本大震災で被災した故郷・福島県の復興を祈願し、エベレスト登山に挑戦。雪崩や大地震の影響などで3度登頂を断念したものの、2016年5月には4度目の挑戦で、エベレスト登頂に成功した。

 また、なすびといえば、1998年、日本テレビで放送されていた伝説的なバラエティー番組「進ぬ!電波少年」で、必要なものを全て懸賞で当てて生活する「懸賞生活」に挑戦。過酷な状況の中、懸賞だけで1年3か月生活した。

 ダウンタウンの松本人志が「次挑戦するとしたら懸賞生活やね」と振ると、なすびは「いやいや…懸賞生活とエベレスト登山比べたら、懸賞生活の方がキツい」と告白し、「もう一回懸賞生活やれって言われたら、エベレスト100回登ります」と明かした。

 出演していた芸能人たちは「え〜」とザワつき、松本も「そんなキツかったんや」と驚いていた。

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