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高島彩アナ、青木裕子アナも参戦!! 女子アナ達の婚カツ事情

 女子アナが「才色兼備」「高根の花」などともてはやされたのは、もはや過去の話。テレビ界の凋落と共に彼女たちの価値も大暴落しているのだ。特に民放は目を覆いたくなるような惨状となっている。こんな女子アナたちの間で婚カツが大流行しているという。

 「フリーに転身できる実力のある人気アナとて例外ではない。テレビ界に見切りをつけた人気女子アナらが競って婚カツに動いている」(キー局編成マン)
 業界の内情を察してしまう話だが、めざといことに、女子アナらはこれまでの理想の男性像とは360度、ターゲットを変えているという。要は身の丈にあった男性を求めるようになったのだ。
 その結果、「将来のないマスコミ関係者は絶対NG。ITやベンチャー系もダメ。まして芸能人や野球選手なんかはまず相手にしない。話があればグラドルや元アイドルに回してしまう。大手企業はそれほど人気はない。本命は、公務員や弁護士や医者、安定した商売の跡取りなど。ほかに学者や研究者、職人なども人気だ」(編成関係者)と言う。それでは気になる各局人気女子アナの婚カツ事情だが。まずは日テレ。

 「日テレは夏目アナのコンドーム事件以来、女子アナの私生活に厳しくチェックが入るようになった。もし婚カツ=合コンが分かれば、上司や先輩から『いまは自重しろ』とクギをさされてしまう。この抜け道となっているのが出身大学の就職課を通したOB交流会。慶応大学出身の葉山エレーヌアナは、就職相談と称しては出掛けていき、新たな出会いを求めている。いまはシフトの関係で土日も休みのため参加率が高い。人気を二分する小熊アナも野球選手などの飲み会には絶対に参加しない。狙うのは一般人だ」(事情通)
 アイドルアナの宝庫といわれるフジテレビだが日テレ同様、婚カツ活動は盛んだと言う。
 「ライブドア事件で内田恭子元アナや千野志麻元アナ、高島アナが飲み会を頻繁に行っていたことがいまだに尾を引き、皆隠れてコソコソ活動している。最近は個人飲みでそこで互いに信頼する友達を紹介するそうだ。中野美奈子アナは実家が医者であることもあって医師とのお見合いをひっきりなしにしている。また、弁護士にも興味をもっている。高島彩アナは熱愛が報じられた『ゆず』の北川悠仁と関係が進展しないことにイラ立ったのだろう。最近は外務省や警察庁のキャリア組と飲み会をしているそうだ。加藤綾子アナももっぱら大学時代の友達の伝で合コンをしている」(関係者)
 その他の局の人気アナはどうなのか。
 「年収が限定される会員制の婚カツサークルに主催者の招待枠で青木裕子アナが興味本位で登録したらしい。ウワサのディレクターの彼氏と破局したらしい。テレ朝の女子アナらは伝を辿って外資系のエリートサラリーマンとパワーランチを開催している。もっとも楽天球団社長と結婚した石井希和アナとの関係でいまだに野球選手合コンは開催されているとの話だ」(制作関係者)
 女子アナの存在がより一層、身近になった!?

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