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泥沼のフジテレビ 映画化決定済みの連ドラ「HEAT」が今世紀史上最低視聴率を更新!

 もう泥沼というしかない!

 EXILEのAKIRAが主演を務めるフジテレビ系(関西テレビ制作)の連続ドラマ「HEAT」(火曜午後10時〜)第6話が8月11日に放送され、視聴率は前代未聞の2.8%(数字は以下、すべて関東地区)を記録した。

 強力な裏番組があるかというと、決して、そうではない。他局の同日同時間帯のおもな視聴率は、TBS「ホテルコンシェルジュ」(西内まりや主演)が8.2%、NHK総合「美女と男子」(仲間由紀恵主演)が4.9%、日本テレビ「解決!ナイナイアンサー」SPが11.7%で、大した数字を残していないだけに事態は深刻だ。

 これまで、今世紀にプライム帯(午後7時〜11時)で放送された民放連ドラ(テレビ東京を除く)のなかで、史上最低の視聴率は13年10月期にオンエアされた「夫のカノジョ」(川口春奈主演/TBS)第5話(同年11月21日)の3.0%だった。「HEAT」第6話は、この数字を下回り、ワースト記録をあっさり更新した。

 「HEAT」の視聴率は、初回=6.6%、第2話=3.9%、第3話=4.2%、第4話=3.4%、第5話=3.4%、第6話=2.8%と推移。ここまでの平均視聴率は4.4%だ。

 今世紀にプライム帯で放送された民放連ドラ(テレビ東京を除く)のワースト全話平均視聴率は、「夫のカノジョ」の3.87%だが、「HEAT」は、この調子でいくと、これも更新しそうな可能性も十分。そうなると、ワースト2冠王として、ドラマ史に不名誉な形で、その名を刻むことになる。

 「HEAT」は総務省消防庁、東京消防庁の全面協力のもと制作され、放送前に「DRAGON(仮題)」のタイトルで、来年映画化されることが決定済み。当然、主演のAKIRAを始め、稲垣吾郎、栗山千明、佐藤隆太らを映画にもキャスティングしており、引くに引けない状況。

 映画化を強行しても、こんな視聴率しか獲れないわけだから、大コケは確実。だからといって、そう簡単に白紙に戻すこともできない。フジ、関テレにとっては、まさに「突き進むも地獄。引くも地獄」となりそうだ。
(坂本太郎)

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