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払戻率変更 馬券に求めるのは当たりやすさか、高配当か?

 12年6月27日、払戻率の弾力化などを目的として、競馬法が一部改正された。新たな払戻率は地方競馬では4月1日より施行され、JRAでは安田記念週となる6月7日より変更される。

 今回の払戻率変更の目的は、払い戻しを受ける機会を増やすことで、ファンの増加、定着を図ろうというもの。

 JRAでは、単・複勝は80.0%とし、枠連、馬連、ワイドは77.5%に引き上げる、馬単・3連複は75.0%となり、近年で最もシェアが高い3連単は72.5%と下がる。WIN5も70.0%に下げられる。

 3連単は、1着から3着まで順番通り当てなければならない難しさがある反面、高配当であることから人気が高い。しかし、3連単は当たりづらいため、ファンが買うレースを絞ることになり、馬券が売れなくなったという。

 そこで、JRAでは当てやすい馬券の払戻率を上げることにより、高配当狙いのファンも当てやすい馬券にシフトさせ、ファンが買うレースを増やすとともに、ビギナーファンの参入や定着化を目指していく腹づもりだ。

 そこで、「Yahoo!ニュース」では、「馬券に求めるのは当たりやすさ? それとも高配当?」との意識調査を、3月11日〜21日に実施。1万4397票(男性=82.3%、女性=17.7%)の回答があった。

 その結果は、「当たりやすさ」が7170票(49.8%)で、ほぼ半数を占めた。ただ、「高配当」も6171票(42.9%)と根強い人気を示した。「その他/分からない」は、1056票(7.3%)だった。

 リスクがあっても、一獲千金を狙うか、あるいか確実に当てやすさを重視するかは個人の自由だが、今回の払戻率変更で、高配当狙いのファンは、さぞやガッカリしていることだろう。

 果たして、JRAの思惑通りに、ことは運ぶのだろうか?
(リアルライブ編集部)

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