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「硬派くどき術」酒のおごり方編

 押忍! 酒と男は切っても切り離せませんが、たまに酒場でダッサイ男を見かけます。

 カウンターバーを舞台にしたコントで、マスターが「あちらの男性からです」と女性の前にグラスを置く。にやりと笑ってグラスを掲げる男。はい、やめ、やめ、やめ。ジンマシンが出そうなほどゲスな振る舞いです。
 本紙読者に限ってまさか…とは思いますが、念のために“酒場のダンディズム”を確認しておきましょう。
 まず、押しつけがましいのは一切NG。飲みたいやつじゃない酒をゴチられて喜ぶ女性はいません。たかが1杯数百円でしょ? 「逆にキモい」ってやつです。最低限、勘定は全部済ませてあげてください。

 たまたま酒場で席を隣り合わせた女性とは、それほど深く話してはいけません。「必死じゃん」と思われるだけです。
 硬派を気取るならば当たり障りのない会話にとどめ、ころ合いを見計らって「それじゃあお先に」とあいさつして席を立つ。女性の分もこっそりと会計を済ませたらさっさと店を出ましょう。余韻を残すことが大事なのです。
 勝負は次に会ったときです。同じ店で2度と会わないようなら、脈なしです。おごった金は“お勉強”と思ってあきらめてください。
 しかし、1週間以内にまた会ったら大チャンスです。女性はおごってもらったことを気にしつつも、決して悪い印象ではなかったのです。だから店に来たのです。ここは「一緒に飲みませんか」のひと言でOK。2人のあいだにはいい感じの空気が流れます。

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