search
とじる
トップ > 芸能ネタ > 米津玄師の“快進撃”を支えた知られざる黒幕の存在

米津玄師の“快進撃”を支えた知られざる黒幕の存在

 昨年大みそかに放送された「第69回NHK紅白歌合戦」に白組で出場し、初めてテレビで生歌唱した歌手の米津玄師のテレビ初歌唱の舞台となった、米津の故郷である徳島県の大塚国際美術館(鳴門市)の正月三が日の来場者数が、前年の5割増になったことを、一部スポーツ紙が報じた。

 記事によると、同館の広報担当者は、陶板で原寸大に再現したゴッホの「花瓶のヒマワリ」7点の一斉展示や、人気グループ「Sexy Zone」のマリウス葉が昨年11月にアンバサダーに就任したこと、そして米津の「紅白」中継の影響が重なり、総合的に入館者数が増えたと分析しているという。

 また、“紅白効果”は絶大だったようで、米津のロングヒットシングル「Lemon」が、週間14万1000DL(14万618DL)を記録し、オリコン週間デジタルランキングで2週連続の1位を獲得。さらに、累積売り上げが203万3000DL(203万2629DL)と、同ランキング史上初の200万DLを突破したという。

 「おそらく昨年の稼ぎだけで、相当の蓄えができたのでは。米津の生活は音楽製作が中心で浪費することもないので、もう、しばらく遊んで暮らせるだけの蓄えがありそうだ」(レコード会社関係者)

 そんな米津の知られざる私生活について、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。

 同誌によると、米津の個人事務所社長はアラフォーの菅野美穂に似た美女。15年1月発売のシングル「Flowerwall」のCDジャケットには、米津自身によって女性のイラストが描かれているというが、そのモデルはその社長なのだとか。

 10歳以上年上の社長が私生活のパートナーだったことは公然の秘密であり、都内の高級マンションで半同棲していたというのだ。その社長のバックアップがあり、“快進撃”と紅白初出場があったというから、今後も良好なパートナー関係は続きそうだ。

関連記事


芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ