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波紋広がるのりピー事件 次に狙われる超大物夫婦

 6日間にわたる逃走劇の末、女優の酒井法子(本名・高相(たかそう)法子)容疑者(38)が、自宅に覚せい剤を隠し持っていたとして覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで8日夜、警視庁に出頭し逮捕された。酒井容疑者の逮捕について、河村建夫官房長官は「芸能界での薬物まん延が指摘されており、徹底的に根を断つことが必要」と異例のコメント。ついに芸能界の“薬物汚染”が一掃なるか、行方が注目される。

 「使用を認める供述を始めた酒井容疑者ですが、尿検査は“シロ”。しかし、酒井容疑者よりも、逃亡を手伝った人物の方がターゲットとのうわさ」(捜査関係者)
 当初は、夫の高相祐一容疑者(41)の同容疑による逮捕を受け、そのショックでの失跡と思われていた酒井容疑者。しかし状況は一転。7日に逮捕状が出ると、翌8日夜、都内の警視庁の施設に出頭。出頭した際は多くを語らなかったものの、「夫にすすめられて、去年夏ごろからやった」、「夫と一緒にあぶりをやった」など容疑を認める供述を始めた。
 「所持量があまりにも微量で、尿検査が“シロ”では、起訴猶予になってしまう可能性が高い。所属先のサンミュージックが即解雇としなかったのは、こうなるのを知っていたからでは。酒井容疑者によると、6日間の逃亡中は都内や山梨にいたそうで、亡き父の後妻といた可能性が高い。手助けした『社長』と呼ばれる人物の身柄を押さえたかは不明。酒井容疑者に対しては厳しい取調べが続く」(同)
 7日に逮捕状が出された酒井容疑者だが、逮捕前の8日午前、河村建夫官房長官は会見で、「芸能界での薬物まん延が指摘されており、徹底的に根を断つことが必要だ。若い世代に広がらないよう真剣に取り組まなければならない」と、芸能人の薬物事件については異例のコメント。警視庁組織犯罪対策5課が動いたこともあり、“薬物芸能人”一掃のため、本格的にメスが入りそうだという。

 「『社長』は東京・西麻布の芸能人が多く集まる某クラブの関係者といううわさ。酒井・高相容疑者とは古くからの友人で、ほかにもかなり多くの芸能人と親交がある。両容疑者のいずれかが入手先として『社長』の関係者の名前を挙げれば、一気に捜査に着手することになる」(警視庁担当記者)
 そうなると、芸能界にはこれまでにない激震が走りそうだ。
 「そのクラブでは歌手のAが毎年誕生会を開き、若手アイドルグループのBやC、俳優のDが夜な夜な出入りしキメまくっている。酒井容疑者と親交のある歌手のE夫婦も狙われているのでは。いずれにせよ、警視庁の力の入れ方がこれまでとは段違いだけに、芋づる式に芸能人が逮捕される可能性がある」(同)
 これまでタレントが薬物で捕まると、必ず“芋づる式”といわれながら、そうならなかった。しかし、今回はこれまでとは少し状況が違うようだ。
 酒井容疑者は10日午前に送検されるはずだが、所属事務所・相澤正久社長の「すべてを正直に話してほしい」という言葉に従って、この際、芸能界の“ウミ”を出し切ってほしいものだ。

 警視庁が覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕状を取った女優の酒井法子容疑者が所属する「サンミュージックプロダクション」の相澤正久社長が7日、東京都内の事務所で記者会見し「お騒がせしたことを心よりおわびします」と謝罪。同容疑者に向けて「一刻も早く出てきてください」と呼び掛けた。
 100人を超す記者やカメラマンが詰め掛ける中、相沢社長はうつむきがちに現れた。酒井容疑者の行方を聞かれても「情報がない。警察の捜査結果を待つしかない」とぼうぜん自失の様子。
 ファンへのコメントを求められ「彼女が今まで頑張ってきたことを見守ってほしい」と声を詰まらせる場面も。「本当に居場所を知らないのか」「解雇は」。矢継ぎ早の質問を遮るように、約10分で会見を打ち切った。
 一方、携帯電話の電波情報から酒井容疑者が立ち寄ったとみられる山梨県でも困惑が広がった。

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