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仕事がなくなり文字通り「一肌脱ぐ」か 馬場典子アナがグラビアに意欲?

 6月末をもって日本テレビを退社し、大手芸能プロダクション『アミューズ』所属となった馬場典子アナウンサー(40)だが、思わぬように仕事が入らず、焦りをにじませているという。
 「確かに日テレの看板アナだったのですが、現在のフリーアナ市場は完全に飽和状態。もう少し若ければ色々と番組にも起用されたのでしょうが、すでに40歳ですし、厳しい部分がある。秋にはTBSの田中みな実という“大物”がフリーアナ市場に出てきますしね」(テレビ局関係者)

 退社する前に一部週刊誌で報じられた不正経理&二股疑惑は、いまも尾を引いており、馬場アナにとっては大きな痛手になっている。
 「ずっと清楚なキャラを保っていたのですが、あの報道で一気に崩れてしまいました。黒いイメージがあるため主婦層の反発を買いやすく、使いづらいというのが現状です」(制作会社関係者)

 日テレを退社する際には、顔を合わせたこともない社員や制作会社関係者にまで、新所属先と担当マネジャーの連絡先をメールで送り、自身の売り込みに必死だったという。だが、その効果も実らず、思っていた以上に仕事は少ない。
 「例えば日テレ時代の後輩、西尾由佳理なども期待していたほど仕事はないのですが、結婚して旦那が稼いでいるので、本人はまったく焦っていない。だけど独身の馬場はそういうわけにはいかず、ちょっと落ち込んでいるようだ」(芸能プロ関係者)

 そこで噂されているのが、馬場アナのエロ路線転向だ。
 「馬場は四十路を迎えても、類まれなるルックスを維持しており、男性ファンは多い。そこで多くの出版社が馬場をグラビアに出そうと、水面下で接触を図っているというのです。馬場もプライドがあるため、あまり過激なものには乗り気ではないが、このままではいつ陥落してもおかしくない」(出版関係者)

 日テレの後輩の脊山麻理子は、フリーになって泣かず飛ばずだったが、水着グラビアを披露して一躍ブレーク。馬場アナも同じ道をたどることになりそうだ。かつて“お嫁さんにしたい女子アナ”と呼ばれ、清純さが売りだったが、フリーになるのが10年遅かったということか。

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