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NGT山口暴行事件“メンバー関与”を運営側が報告 「犯罪教唆」の可能性を弁護士が指摘

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NGT48・山口真帆

 昨年12月8日に自宅の玄関先でファンの男性2人(不起訴処分)から襲われたNGT48・山口真帆が10日、新潟市のNGT48劇場で行われた3周年公演に出演した。

 運営側は終演後、メンバーがファンに山口の帰宅時間を教えるなど事件に関与していたことを認めている。

 公演終演後、NGTの運営側は公式サイトでコメントを発表。騒動を謝罪した上で「実行犯ではありませんが、この事件に関与していたファンの男1名も運営側で確認されました」と新たな事実を報告。

 また、山口が9日のツイッター(現在非公開)でメンバーがファンに情報を教えたと訴えていた件について、当初、運営側として関与を否定していたが、この日は「メンバーの関連性においては、メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測できるような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました」とメンバーの関与を認めている。

 今回の事件について、アディーレ法律事務所の長井健一弁護士に話を聞いた。

 「暴行で不起訴となること自体は珍しくはないです。暴行の不起訴率は約70%(平成29年版犯罪白書)です。本件の暴行態様などの詳細は分かりませんが、殴ったり凶器を使用するといったことはないようですので、年齢・前科の有無などを考慮したうえで不起訴となることも珍しくないと思います」

 今回の他のメンバーや関係者が関与したとされていることについては、以下のような見解を示した。

 「他のメンバーがそそのかしたことが事実だとすると、犯罪をそそのかし、そのことにより犯罪が実行された場合、共犯(教唆犯)となります。本件の場合には、暴行の共犯として罪に問われることになります」

 運営側は引き続き事件の確認を行い、今後は全グループメンバーに防犯ベルを支給するなど再発防止策を約束しているが、メンバーや内部者から逮捕者が出る可能性も否めない。今後の動向に注目が集まる。

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