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事務所に干されていた水嶋ヒロは 妻・絢香の独立画策してクビに?

 20日付で所属事務所「研音」を退社、芸能界を引退して作家に転身することが明らかになった人気俳優・水嶋ヒロ(26)。だが、ここへ来て、退社ではなく事実上の「解雇」だったことが周辺への取材で明らかになってきた。同じ事務所に所属し、昨年2月に入籍したシンガー・ソングライターの妻・絢香(23=無期限休業中)との独立を画策したのではないかとの憶測まで流れ、今回の電撃引退劇は、それに対する事務所の「意趣返し」だというのだ。

 「そもそも昨年の電撃入籍からして、所属事務所に事後承諾だったそうですから。つきあっているなんて、報道まで知らなかった社員もいたぐらい突然(笑)」(芸能関係者)

 水嶋と絢香には所属事務所「研音」も手を焼いていたというのだ。

 「当然、事務所は激怒。そりゃあそうですよ。職場恋愛と言えば聞こえはイイですが、事務所にとってはどちらも売り出し中の『芸能人』、いわば商品なんですから。ハイそうですかと認めるわけにはいかない。そのうち絢香は病気療養を理由に無期限活動休止でしょう。本来なら水嶋ヒロには、絢香のぶんまで仕事を振って稼いでもらわなければならないのに、事務所はすでに決まっていた映画『BECK』の撮影以外の仕事を入れなかった。事務所の怒り具合がわかろうというものです」(前出の芸能関係者)

 水嶋は昨年から事実上「干されていた」というのだ。

 過去には、俳優の柏原崇(33)が人気上昇中の2004年、女優・畑野ひろ子(34)との電撃婚をめぐり、大手芸能プロの系列だった畑野の所属事務所と険悪になり、仕事を干されたことがある(のちに離婚、柏原は事務所を移籍して復帰)。水嶋はこの処遇に耐えられなかったのか。芸能関係者が耳打ちする。

 「やはり、絢香とふたりで独立を考えたようですよ。というより、このままジリ貧なら2人で出て行ったほうがいいと勧める部外者もいたようですしね。事務所とは、絢香の楽曲の権利関係の清算が難しいところですが、独立して歌手活動に復帰し、新たに曲を出せばなんとかなるとの考えが2人にはあるのではないでしょうか」

 独立を画策したとすれば、水嶋が事務所から「契約解除」を言い渡されたとしても不思議はない。

 一部スポーツ紙によると、すでに絢香と2人で会社を設立。この会社をもとに、2人の創作活動をベースとした 事業展開を行っていくとの報道もなされている。このままいくと絢香の契約解除の報道も、そう遠くはないだろう。しかし、大手プロを辞めた2人を快く使ってくれるほど芸能界が甘くないのも事実だ。浮き沈みの激しい芸能界とはいえ、2人はこのまま消えてしまうのだろうか。

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