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一青窈が音楽プロデューサー・小林武史と破局!

 交際が報じられていた、「もらい泣き」、「ハナミズキ」などのヒット曲で知られる歌手の一青窈と、音楽プロデューサーの小林武史氏が破局していたことを発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。

 小林氏といえば、96年、自身が手がけた音楽ユニット・My Little Loverのボーカル・AKKOと結婚。AKKOとの間に2人の娘がいたが、一青との不倫交際が発覚した末、08年の元旦に離婚した。

 「小林は億単位の慰謝料プラス養育費の支払いという条件をのんでまで、一青を選んだ。離婚後は都内のマンションで同棲していただけに、ゴールイン間近と言われていた。AKKOは今年4月に一般男性と再婚している」(音楽関係者)

 同誌によると、12年までは小林氏が一青の楽曲をプロデュースするなど、公私ともにがっちりタッグを組んでいたというが、現在、一青は都内の一軒家に舞台女優で姉の一青妙と暮らしているという。同棲は解消し、10月に発売された一青のアルバムに小林氏はノータッチ。一青は幼いころに父親を亡くし、子供のいる温かい家庭に憧れたが、小林氏がAKKOと子供たちを大切にしているため、一青との入籍や子づくりに踏み切れず、一青から別れを告げていたというのだ。

 「一青といえば、上戸演じる不倫妻が主役でヒットしたドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』の主題歌『他人の関係』がヒット。8月にTBSの音楽特番で同曲を披露した際には、あまりにも感情が入り過ぎたパフォーマンスで、司会をつとめたSMAPの中居正広が『一青さん、なんかあったの?』と心配していたほどだった」(芸能記者)

 一青は26日に登場したイベントにセクシーな網タイツ姿で登場し、「意中の人を落とせるように歌います」と意味深な発言。順調かと思われていた不倫略奪愛が成就しなかっただけに、ふっ切れたようだ。

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